島田佳奈の恋愛コラム 新着記事一覧(17ページ目)

どうせなら自分の好きなタイプからモテたい……。それは誰もが考えること。いい女だからモテるとも限りませんが、少なくともいい女は「無駄モテ」はしません。無駄モテする女といい女は、どこが違うのでしょうか。

カップルの関係性維持において「連絡」は大きな意味を持ちますよね。連絡無精な彼氏と、放置されて不安になる彼女……この違いは、どうすれば埋められるのでしょうか。男性はシングルタスクなの？ 恋人との「連絡頻度トラブル」の解決方法をご紹介します。

不倫を「してしまう」罪悪感を否定はしませんが、できることなら理性でブレーキをかけてほしいもの。「不倫してみたい」を「不倫しちゃった」にする前に、最低限覚えておきたい「不倫の掟」を伝授します。わずかでも「不倫に興味がある」ならば読んでみてください。

【連載：イケアラフォーと痛アラフォー】40歳以上の独身女性にとってデリケートかつ地雷にもなりかねない「結婚しないの？」という質問がテーマです。他人から結婚について聞かれた場合の返し方・かわし方、どんな対応をするのがベストなのでしょうか。

芸能人や身近な人の「完璧な夫婦像」を見て、劣等感を抱いたり、比べて勝手に落ち込んだりしてしまう人は多いのではないでしょうか。そんなモヤモヤを抱えているあなたのために、心が楽になるメッセージを送ります。

巷には、妻の友人と交流を持ちながら、陰でその友人の悪口を妻自身に言うという、どうしようもない夫もいるようです。自分の友達との集まりに付き合わない、顔を出してくれても2人になったときに友達の悪口を言ってくる、という夫への対処法は？

恋人選びの基準（好きなタイプ）として「顔がいいこと」を条件に挙げる人は多いですが、「顔さえよければいい」とまでいう人はさほど多くありません。しかし顔優先な人にとって、その条件は譲れません。でも、もしかしたら恋がうまくいかない原因は、顔優先だから……？

恋人とケンカしたとき。マンネリを感じたとき。あるいは他に好きな人ができてしまったとき。恋人のことが本当に好きなのか、わからなくなってしまうことがあります。そんな恋愛の迷いを払拭するためのヒントを、３つの質問形式にまとめてみました。

叶わぬ恋、叶えてはならない恋など、できることならしたくはないでしょう。しかし「普通の恋がしたい」と思いつつ、なぜか既婚者ばかり好きになってしまう女性がいます。なぜ好きになる相手が既婚者ばかりなのか。その原因はあなたにあるのです。

キス以上のことをしてこないとき、彼氏は何を考えているのでしょうか。交際してから深い関係へ、つまりキス以上のことに進むまでのプロセスは女性が気にするところ。今回は、実体験のある男性の本音を探りつつ、キス以上のことに発展しない理由を考察しました。