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MS Officeの使い方 新着記事一覧(40ページ目)
Word 2010でまず試したい新機能TOP20(1~10位)
いよいよOffice 2010が発売されました。そこで、Word 2010を手に入れたら試したい新機能TOP 20をお届けします。まずは、1位から10位まで!
ワード(Word)の使い方関連情報ガイド記事パワーポイントで印刷するときの注意点とコツ
プレゼンに欠かせない印刷物は、聞き手に配布する資料と、自分用のメモの2つ。パワーポイントでは、作成したスライドの印刷スタイルを変えるだけで、これらの印刷物があっという間にできあがります。
保存と印刷、共有ガイド記事パワーポイントで図版作成する方法
パワーポイントで図版作成し、概念をわかりやすく説明できるチャートはプレゼン必須のツールです。SmartArtグラフィックや文字入りの図形を組み合わせてスライドをより分かりやすく、より見やすくしましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事エクセル2007で加わった3つの新しい条件付き書式
Excel2007で大幅に強化された「条件付き書式」機能では、新しい条件付き書式として、「データバー」「カラースケール」「アイコンセット」が加わりました。この記事では、それぞれの特徴と設定方法、書式ルールの変更方法などの概略をコンパクトにまとめて紹介します。
エクセルの基本操作ガイド記事コピー&貼り付けの失敗を防ぐワード2010新機能とは?
Word 2010には、「ペーストプレビュー」という新機能が用意されています。ペーストプレビューを使うと、データを貼り付ける操作がとても簡単になります。特に、毎日Wordを使っているビジネスマンには、ぜひおすすめしたい機能です。
ワード(Word)の使い方関連情報ガイド記事パワーポイントで方眼紙をスライドに表示される方法と使い方
パワーポイントのスライドに図形を描くときに、真っ白なスライドよりも方眼紙状のスライドのほうが位置合わせが簡単です。スライドに「グリッド線」を表示して、図形を描きやすくしましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事パワーポイントでヘッダー・フッターを使うには
ヘッダーやフッターに会社名、プロジェクト名、発表者の氏名、スライド番号などを設定しておくと、1回の操作ですべてのスライドの同じ位置に同じ情報が表示できます。
スライドのデザインガイド記事パワポのスライド番号に総スライド数を追加するには
複数のスライドで構成されるプレゼン資料には、スライド番号(ページ番号)を付けるのが一般的です。「1/4」「2/4」のように、「スライド番号/総スライド番号」のスライド番号を付ける方法を紹介します。
スライドのデザインガイド記事エクセル2007の条件付き書式の変更ポイント
Excel2003とExcel2007の条件付き書式機能の3つの変更ポイント「条件項目の設定方法」「設定できる条件の数」「書式の設定方法」に焦点をあてて解説します。
セルの操作ガイド記事SmartArtの編集機能!知っていると便利なwordの機能
SmartArtの編集機能を覚えておくと、作成できる図形の幅をぐっと広がるでしょう。SmartArtで作成した図形は、たんなるテンプレート図形ではありません。個々の図形を追加・削除したり、背景に色を付けたり、あるいは特定の図形だけサイズやデザインを変えたりと、さまざまな編集が可能です。
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