宮崎の観光・旅行 新着記事一覧(5ページ目)

釜あげうどん屋さん「戸隠」が地元ではとっても有名なお店。深夜でもいつも満員という人気ぶりです。カツオ節と昆布でだしをとっている麺つゆは爽やかなお味。麺は細麺を使用しており、ツルツルっと滑らかな食感がたまりません。飲んだ後の〆にも食べたくなる釜揚げうどんです。

私が行った日は雨だったのですが、かえってそれが幻想的な雰囲気をさらに醸し出していて、神秘的な場所でした。断崖絶壁を流れる「真名井の滝」は、上からじっと見てると吸い込まれるような感じ。まさに美しさと恐ろしさが共存する、魅力的な場所でした。

日本神話の里・宮崎の鵜戸神宮の名物「おちちあめ」。初穂料300円で、半透明のドロップのような飴玉が入っています。かわいい安産お守りなどもあるので、妊婦さんへのお土産にすると喜ばれると思います。

果てしなくつづく真っ青な太平洋、海岸線に続く波状岩、フェニックス並木など、日南海岸を象徴する雄大な景観が一同に展望できる「堀切峠」。海を見下ろす展望所は絶好の撮影ポイントなので、旅の思い出として記念撮影をしてみましょう。

日南海岸沿いの小高い丘に位置する「サンメッセ日南」は、世界初の完全復刻版・モアイ像があることで有名です。しかもイースター島の長老会公認！ 海のはるか15000km先にあるイースター島にもおなじ姿をしたモアイが立っていると想像するとロマンを感じます。

宮崎市の青島をとりまくように広がる波状岩。国の天然記念物に指定されている「鬼の洗濯板」です。青島～南の巾着島まで、約8kmの海岸線にわたって続いており、岩の上を歩いたりすることもできます。青島神社へのお参りとあわせて楽しめるスポットです。

宮崎県延岡市発祥の「チキン南蛮」。「お食事の店　蜜柑」のチキン南蛮は比較的あっさり味でサッパリ頂くことが出来るので女性にも嬉しい味付けです。リーズナブルで美味しい宮崎のグルメを堪能してみませんか？

日南海岸ドライブで立ち寄ってほしいいポイントに、断崖絶壁の洞窟に社殿を構える「鵜戸神宮」があります。何とも珍しい地形にそびえ立つ社殿は圧倒的な存在感で、宮崎の照り着く太陽と荒いしぶきの波と共存する様は見事で、県の有形文化財に指定されています。

最近お土産としても人気がある「辛麺屋　桝本」。つるっとした半透明のこんにゃく麺を使った辛麺で、ヘルシーなのも嬉しいポイント。店舗によって違うかもしれませんが、辛さは15辛まで調節できます。ほとんどの店舗は夜遅くまで開いているので、飲んだ後の〆にも良いかもしれませんね。

天照大神の神話「天の岩戸開き」で有名な高千穂町の天岩戸神社。こちらでは、ほかの神社とは少し違う形で、神様に願いが届くようにと御祓いをしてくださいます。神社の方にお願いすると、神社のご神体でもある「天岩戸」がよく見られる場所へと案内してくださいます。