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和歌山の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)
熊野三山の一つ 世界遺産「熊野那智大社」
熊野古道にいらしたら「熊野那智大社」がおすすめです。熊野那智大社は熊野三山の一つで熊野信仰の中心地、また境内にはひときわ鮮やかな朱塗りの拝殿と6棟の本殿が並びます。付近には、太平洋からも眺めることができる日本一の大滝「那智の滝」や、平安装束をレンタル出来て熊野古道気分に浸れる「大門坂」もあるので、そちらも是非行ってもらいたい観光スポットです。
南紀・熊野古道の観光スポットガイド記事サッカーのシンボル 熊野神社の「八咫烏」のお守り
熊野古道のお土産には「八咫烏(ヤタガラス)が描かれたお守り」がオススメです。八咫烏とはサッカー日本代表のユニフォームにも付いている三本足のカラスのことで、熊野神社で奉られている神様に使えている鳥です。お守りは熊野三山それぞれにありますが、中でもおすすめしたいのは熊野本宮大社にあるお守り。そのシンプルなデザインは女性にはもちろん、男性にも人気があり、自分用にも土産としてもぴったりです。
南紀・熊野古道のおすすめお土産投稿記事熊野古道の美しい浜辺を歩く 「七里御浜」
熊野市にいらしたら日本で一番長い砂浜の「七里御浜」を歩くことをお勧めします。熊野市から新宮市まで七里(約25km)にわたり続き、熊野古道伊勢路の一部として使われてきたという文化的な価値あります。これまでに様々な百選に選ばれたことがある美しい海岸地域です。
南紀・熊野古道の観光スポットガイド記事葉っぱで素材を引き出たせるレストラン 「Jomon」
熊野古道にある隠れ家レストラン「Jomon」では、美味しくて体に優しいスローフードが味わえます。こちらでは店の庭で収穫した野草を調理の際に使う素材として利用し、素材の味を上手に引き出させています。おすすめは珍しい縄文鍋と紀州岩清水豚を使った岩清水Jomonランチです。料理を通して豊かな自然の力を味わうことができます。
南紀・熊野古道のおすすめグルメガイド記事これぞ梅干し 福梅本舗のしそ漬け小梅
和歌山といえば梅干し。福浦本舗の「しそ漬け小梅」をおすすめします。肉厚でフルーツのような甘い梅干しもありますが、こちらのは昔ながらのすっぱい梅干し。紫蘇と塩だけで出来たとても懐かしい味で、炊きたてのご飯にのせて食べれば何杯でもおかわりしてしまいます。
和歌山のお土産投稿記事みかんの名産地も負ける味 有田みかん
和歌山のお土産には名産品「有田みかん」です。クッキーなどの加工商品もありますが、みかんそのものをおすすめします。完熟にこだわった栽培方法で、こぼれでる果肉はとても甘くてジューシー。みかん産地出身の私でも感動する美味しさです。
和歌山のお土産投稿記事こってり和歌山ラーメンが人気「山為食堂」
こってり系の和歌山ラーメンが人気の山為食堂。濃厚な豚骨醤油で、麺は太麺でもっちり。チャーシューはトロトロ。こってり好きな人にはたまらない中華そばです。
和歌山のグルメガイド記事幻の柑橘! 和歌山土産に「じゃばら」
温泉と豊かな自然をもつ北山村だけに自生していた幻の柑橘「じゃばら」。「邪を払う」といわれ縁起が良く、ゆずともすだちとも違う独特の風味とまろやかさが特徴。ジュース、ジャム、ポン酢、飴など、さまざまな食品に加工されている、ビタミンたっぷりの話題の果物です。
和歌山のお土産投稿記事目を見張るほど美味!熊野地方の郷土料理めはり寿司
寿司といっても、世界遺産「熊野古道」の熊野地方の郷土料理で、ご飯を高菜漬けの葉っぱでくるんだ、ごろんと大きなおむすび。熊野三山の1つ「熊野本宮大社」境内にある「茶房 珍重庵 本宮店」でいただきましたが、おなかいっぱいになれました。
南紀・熊野古道のおすすめグルメ投稿記事和歌山紀州の名産品「南高梅」
「和歌山、紀州」と聞いて、全国的に有名なブランド梅「南高梅」。産地はみなべ町という海沿いの町で、梅の花が咲く2月には町全部が甘い香りに包まれ、隣町まで香りの便りが届くそうです。梅干や梅酒、その他梅製品は町内各所の製造元で購入できます。
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