子供用品 新着記事一覧(16ページ目)

「つみぼぼ？ さるぼぼの間違いでは？」と思った人はさすが！ さるぼぼと同じ故郷・岐阜は飛騨の高山の生まれ。さるぼぼと同じく「バンザイ」した手足が元気いっぱいなデザイン。さて、このつみぼぼ、どうやって遊ぶのでしょうか？

おもちゃ選びと同様に大切なのが、おもちゃの収納グッズ選び。スウェーデン発の人気ショップ「イケア」の収納グッズで、おもちゃの量やサイズに合わせてすっきりと収めてみましょう。

幼稚園も年長になると、ランドセル販売の案内をいろいろともらってくるようになります。その中から選んだ結果、オーダーメイドができる神田屋さんのランドセルにしました。

キャディラックの子供用自転車は、おしゃれで重厚感のあるデザインとは裏腹にとても軽く、丈夫な素材でできています。子供にもこぎやすく、女性でも簡単に持ち上げられる点が魅力です。

ウチの子供が一年生になるときは、体がとても小さく、学校までの距離も3キロ近くあり、軽いランドセルを選びました。ランドセルはとても軽く、小柄の女の子にはとても良いと思います。今で4年使用していますが、軽いからと言って構造が弱く型崩れするなどと言ったこともなく、使えています。A4の書類もすっぽりキレイに入ります。

見た目が、レインコートとは思えないところがとてもおしゃれなデザインとなっています。下の方が、フレアスカートっぽくなっているので、まるでワンピースの様なデザインになっていて可愛らしいです。

履き口を絞ることができ、雨がブーツの中に入り込まないのが特徴の、ベルメゾンの「げた箱に入るレインブーツ」。中敷を取り外して洗えるのもポイントです。

ビビッドな色とシンプルなデザインがオシャレな「GRIP GLAPP ジュニア レインブーツ」。やわらかくて弾力のあるEVA素材が使われていて、子どもの足にほどよくフィットします。

このランドセルを選んだ決め手となったのは、超軽量870ｇという点。それでいて、A4の資料もすっぽり入る大きさがあります。これは本当に素晴らしい点です。一年生はまだ体が小さいですから、少しでも軽い方がいいのです。そして、文房具だけでなく、着替えや体操着なども本当は入ってくれると助かるのです。だから、A4サイズは必須条件かと思います。

もともと主人がLOUIS GARNEAUのロードバイクに乗っていたので、自転車が欲しいという娘とお揃いが欲しかったらしく、ルイガノの自転車を購入しました。