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東京の観光・旅行 新着記事一覧(28ページ目)
ハナエ・モリビル跡地、『オーク表参道』オープン
東京メトロ『表参道』駅入口が目の前というアクセスの良さを誇っていたハナエ・モリビル。1978年から約30年間表参道のランドマークとして名を馳せてきたビルですが、老朽化に伴い2011年から立替工事に入っていました。そして2013年4月4日(木)、旧ハナエ・モリビルは『oak omotesando (オーク表参道)』となって、オープンの日を迎えました。
東京の話題スポット!ガイド記事東京駅丸の内南口に誕生! 「KITTE(キッテ)」
丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、そして東京駅丸の内駅舎復原と、ここ10年ですっかり様変わりした東京駅丸の内口。人気のスポットだらけとも言えるエリアですが、2013年3月21日(木)ここにまた新たな注目スポットが登場することとなりました。旧東京中央郵便局の跡地に完成したJPタワーの商業施設「KITTE(キッテ)」です。
東京の話題スポット!ガイド記事アキバ名物、トルコの郷土食・ドネルサンドを味わう
お肉の塊を、回転させながら焼き、削ぎ切りにするドネルケバブ。そのドネルケバブを野菜とともにピタパンに挟んだトルコのファーストフードがドネルサンドです。1999年にはじめてお目見えし、いまや秋葉原名物として定着したドネルサンドを普及させた「スターケバブ」の本店が、秋葉原駅から歩いて3分のバウハウスビルの1階にあります。
秋葉原のおすすめグルメ投稿記事シンプルな味わいが魅力のトンカツサンド「万かつ」
万世橋のたもとにそびえ立つ、肉の殿堂ビル「肉の万世」が販売する余りにも有名なカツサンドが「万かつサンド」です。パンにトンカツを挟み、ソースだけというシンプルさが、多くのファンの支持を得ています。パンとトンカツがやわらかく、子供からお年寄りまで食べることができる国民食とも呼べる一品です。
秋葉原のおすすめグルメ投稿記事秋葉原名物・自動販売機で買える「おでん缶」
秋葉原名物のひとつに、自動販売機で売られている「おでん缶」があります。以前は知る人ぞ知る秋葉原グルメでしたが、テレビ東京の「アド街ック天国」でも紹介され一躍有名になりました。
秋葉原のおすすめグルメ投稿記事立身出世にご利益大の「おたぬきさま」こと柳森神社
秋葉原駅東口からJR線のガード下をくぐり、神田川に架かる神田ふれあい橋を渡ると、通称「おたぬきさん」と呼ばれる柳森神社があります。「おたぬきさん」の名前は江戸幕府5代将軍の徳川綱吉の母・桂昌院が信仰していた福寿神(狸)の像が祀られる境内社の福寿社に由来します。「たぬき=他に抜きんでる」ということから、立身出世や勝負事、金運向上にご利益があるとして信仰を集めています。
秋葉原の観光スポット投稿記事お台場 『マダム・タッソー東京』オープン
世界13ヵ所にあるアトラクション施設『マダム・タッソー』。有名人の等身大フィギュアと遊べるスポットとして各国で観光名所となっていますが、ついに2013年3月、お台場に日本初のマダム・タッソーが正式オープンします。
東京の話題スポット!ガイド記事人気絶頂のアイドルグループAKB48の活動拠点
「会いに行けるアイドル」というコンセプトで、いまや人気絶頂のアイドルグループAKB48の活動拠点がAKIBA48劇場。ドン・キホーテ秋葉原店の8階にあります。ここでAKB48がデビューし、数々の公演を通して多くのファンに支持され、そして、トップアイドルグループとしてのいまの地位を築きました。現在でもAKB48の原点として、AKB48やその姉妹グループの出張公演が行われています。
秋葉原の観光スポット投稿記事新しい秋葉原の中核的なランドマーク「秋葉原UDX」
ITを活用した次世代のビジネスを創造して行くこと目指して創られた、秋葉原クロスフィールド。そのクロスフィールドを秋葉原ダイビルとともに構成する、秋葉原の中核的なランドマークが秋葉原UDXです。オフィス・カンファレンスエリアから、クリニック、ギャラリー、飲食店までさまざまな要素が凝縮された複合ビルとして、秋葉原の中心的役割を担っています。
秋葉原の観光スポット投稿記事バラエティに富んだ品揃えが魅力のヨドバシAkiba
大手家電量販店・ヨドバシカメラの秋葉原店。地上9階・地下6階の広大なスペースは、ヨドバシカメラの中では大阪駅前のヨドバシ梅田に次ぐ規模を誇ります。デパート風の建物や広い売場フロア、そこに並ぶ豊富な商品の品揃えに加え、和食から洋食、焼肉、ラーメン、居酒屋まで揃うレストラン街を併設するなど従来の家電量販店のイメージを覆した造りが人気を呼び、秋葉原のランドマーク的な存在に成長しています。
秋葉原の観光スポット投稿記事