恋愛 新着記事一覧(130ページ目)

初恋にどんな思い出があるかは人それぞれ。思い出したくない人もいれば、今も初恋の人に静かな情熱を持ち続けている人も。ただ思っているだけならいいが、行動に移すと家庭生活に影響を及ぼすこともありそうだ。

子どもを幼稚園に行かせていたママと、保育園に行かせていたママとの間には埋められない溝があるという。働くママにしてみれば、「幼稚園に行かせていたママたちは、いろいろなことにこまやかで、ときにそんなことまで気を遣うの？」と驚くことすらあるようだ

年末の大掃除。ふだん忙しい女性にとって、ここは夫や子どもたちにも協力してもらって1年の汚れをきれいにしておきたいもの。ところが夫にしてみれば、「大掃除なんていつだっていいじゃん」ということになりがちで……。

婚活にいそしむアラフォー女性。彼女に持ち込まれた話は、15歳年上の男性とのデートだった。条件は申し分ない、会うだけ会ってみようと出かけたのはよかったけれど……。

離婚したら夫婦は他人。だが親子関係は続くものだ。夫に愛想をつかしたからといって、父と子どもの関係を断ち切る権利は、元妻にはないはず。それでも、大事に育ててきた娘が父親を慕うことに、モヤモヤしたものを感じるという女性がいる。

不安があるとはいえ昨年よりは年末年始に移動する人が増えそうな今年、「夫の実家に行くかどうか今も決めかねている」と言う女性がいる。義実家との軋轢は、そう簡単に消せるものではないのかもしれない。

39歳アラフォー女性からのご相談で、「自分に自信が持てない」「どうせこの年齢じゃ年下男子が本気で好きになってくれるわけがない」と決めつける方がいらっしゃいます。もったいないことです。「年齢」は「魅力」に変えることができます。

先ごろ「令和2年国勢調査 人口等基本集計」の確定値が公表され（2021年11月30日、総務省統計局※）、それに基づき算出された日本人の生涯未婚率は男女ともに過去最高との報道があった。結婚しない女たちは、今後ますます増えていくのだろうか。

今回は少し、母親との関係を見直してみましょう。あなたは、お母さんと仲がいいですか？ お母さんは恋愛を応援してくれますか？ お母さん自身は夫婦仲がいいですか？ 女性の恋愛に関する価値観や思考は、実は、母親に強く影響されています。

コロナ禍の影響があちこちで聞かれるようになった。どんなにがんばっても家計は楽にならない。新たな生活を踏み出した人たちもいるが、それはそれで大変なようだ。