女性のためのグルメ情報 新着記事一覧(16ページ目)

元料亭の伝統を受け継ぐカジュアル懐石のお店です。和の料理長と女性パティシエがアイデアを融合させ生み出す野菜のスイーツは、コースのラストにたっぷりの満足感を運びます。

マーロウのビーカープリンはどこで作られる？　それはプリン色の看板がおいしそうな葉山のプリンファクトリー。カフェ、そして神奈川景勝50選にも選ばれた夕日の名所に立つレストランも一挙ご紹介します！

野菜やハーブが成育する姿を眺めながらの食事は、まさに農園レストランならでは！　ルッコラのプリン、里芋のきなこ団子、ごぼうのタルトなど、デザートまですべてmade in 新鮮野菜です！

【残念ながらもう閉店しています】大関・千代大海プロデュースのちゃんこ鍋のお店です。場所が終わると時々食事に現れ、器などの細やかな部分にもアドバイスをされていくそう。九重部屋風スープが絶品！

音楽プロデューサー小林武史さんとMr.Children櫻井和寿さんプロデュースのナチュラルキュイジーヌ店です。前菜、メイン、デザートで組立てるプリフィックスランチも人気ですが、野菜たっぷりのディナーは最高！

｢銀座の宝石箱｣の偉名を取る大人の社交場が、４月29日、MIKIMOTO　Ginza２にオープンしました！　前夜に行われた盛大なレセプションパーティーの様子を、お店・お料理のご紹介とともにお届けします！

駅の喧騒を離れた奥恵比寿。開店から17年経った今も、毎晩2回転満席の超人気イタリアンがありました。今まで足をのばさなかったタイムラグを、本気で後悔するおいしさです！

神楽坂の奥通りで、ひっそり息づく一軒家。そこは、築50年の割烹旅館を改築したフレンチレストランでした。料理の味が描けるチャングムさながら、意外な素材を合わせるシェフのセンスに舌鼓です。

黒塗りの車が横付けされるエントランス。入りにくいと思っていた名店は、意外にもオープンマインドな空気に満ち溢れていました。平松シェフの心温まるフレンチと極上のホスピタリティーが光ります。

【こちらは2007年に閉店しています。】秋田で10年愛された和食店が銀座に新風を吹き込みました。懐石ともフレンチともつかぬ新キュイジーヌがすっかり出尽くしたと思っていた料理のジャンルをまたひとつ増やします。