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短期集中スタートが特長の冬ドラマでも2日で5作品が始まるピークの1月14～15日スタートの作品を紹介。本命は単発ドラマから連ドラ化されるあのドラマです。

冬ドラマで一番多いのは刑事・事件もの。ここまでは定番ですが続いて目立つのは最近は少ない恋愛ドラマ。復活傾向にあるのか？注目の冬ドラマを紹介します。

2015年のドラマは外科でない医者、戦後70年、恋愛ドラマの復活、刑事・探偵ものが下火に？などのトレンドが。さて今年の1位は？

働く人すべての希望を乗せて飛び立った『下町ロケット』。日本中が沸いた同作が広く支持された理由を、改めて考えてみます。

『下町ロケット』の松平定知の語りが話題になるとともに、他のドラマでもナレーターを使う例が増えています。なぜ今、ナレーションなのか？分析してみました。

好調の『下町ロケット』は『半沢直樹』に続いて、めずらしい二部構成をとっています。その理由を探るとあの評判の悪かった手法が影響してる？

おもしろいドラマは最初から最後までじっとみてしまいます。するとタイトルバックで「この人の名前よく見るなー」という気になるスタッフがでてきます。いったいどんな人でどんな仕事をしているのか、その正体は？

秋ドラマ、注目の対決は『下町ロケット』が『相棒』を逆転しトップに浮上。『相棒』も悪いわけではなく、例年通りのペースで飛ばしています。しかしその一方で不測の事態で沈む不運な作品も。

ムロツヨシ、鈴木浩介、佐藤二朗。ちょっとユーモラスな雰囲気と、ふざけているのか真面目なのかわからない不思議な空気。その魅力に迫ってみました。

秋のドラマは豊作ぞろい。個性的な演出と俳優陣ののびのびした演技が心地よく澄みわたります。