ドラマ 新着記事一覧(41ページ目)

伊東美咲主演の『めぞん一刻』の記者会見で脚本の岡田惠和でのネガティブ発言など、強気・弱気・ボヤキとコメントもいろいろです。

フジテレビは木村拓哉の『忠臣蔵1/47』や草なぎ剛の『太閤記』『徳川綱吉』と年末にスペシャル時代劇をつくってきましたが、今度は新春に進出。逆賊といわれた『明智光秀』と意外な素材です。

秋ドラマの特徴は地上波連ドラ初主演や前作やそれまでがイマイチの再チャレンジの主演俳優が多く、それぞれに勝負がかかっていること。勝ち残るのは誰だ？

テレビ朝日の新春スペシャルとして渡哲也主演の『マグロ』が発表、制作費、マグロを実際に渡が釣り上げる、さらに目標視聴率を公言とさすがは石原プロの型破りさです。

完結した『古畑任三郎』ですが、ドラマレジェンドスペシャルとして体育の日に再編集し放送。作品は『VS SMAP』！

着々と情報が集まる秋ドラマ。堀北真希、上野樹里、志田未来、長澤まさみ、ベッキーと地上波連ドラ初主演の女優が目立ちますが、脇役にも初めての連ドラレギュラーや、おひさしぶりの懐かしい顔が。

全盛期は過ぎたものの未だに根強い人気の２時間サスペンス、そのヒットの秘訣はハリウッド映画と同じ公式が。8月中に放送された全作品から実例で解説します。

大河ドラマ『功名が辻』では石田三成を演じる中村橋之助、オーバーラップして10月からの『太閤記～天下を獲った男・秀吉』で主演・秀吉を。

同じ俳優が同じ時間帯の別のドラマにバッティングして出演！レギュラーの連ドラがあるのに同じ時間にスペシャルドラマの仕事が入ってしまった。これを乗り切る時間差トリックとは？

最近のヒットドラマは主演のキャラが「らしい」のが主流。夏ドラマは「らしい」のと「らしくない」両極端にわかれています。そこで「らしい度」をキーにして夏ドラマを見ていきましょう。