子育て・キッズ
子育て事情 新着記事一覧(8ページ目)
自閉症の子どものための「ABA基本プログラム」
自閉症の子どもの育児は、他の人とのコミュニケーションの難しいこと、特有のこだわりなどのために、生活しづらいところがあります。この本には、具体的な生活スキルの方法や課題が紹介されています。親や教育現場の方にとっても「これが知りたかった!」が見つかることでしょう。
おすすめ出産・子育てエッセイ・マンガ口コミ投稿記事発達障害の子ものびのび暮らせる生活サポートブック
発達障害の子どもを育てていると、感覚の違いに戸惑うこともあります。その感覚の違いが、こだわりやパニックになることも。発達障害の子どもは、「聞いて」理解するよりも、絵や図、文字などを「見る」方が理解しやすいという特性があります。この特性を生かした方法が、この本には満載です。生活の場面での具体策を示してくれる本です。
おすすめ出産・子育てエッセイ・マンガ口コミ投稿記事久保田競『天才脳をつくる0歳教育』
『天才脳をつくる0歳教育』は久保田競さんの著書。「生後すぐは語りかけをしながら」など、やってみようと思えば簡単にできる子育てのエッセンスが盛り込まれています。赤ちゃんと遊び感覚でできることも多いです。
おすすめ出産・子育てエッセイ・マンガ口コミ投稿記事布おむつ&おむつなし子育ての実践法がわかる一冊
『はじめてみませんか 布おむつ&おむつなし子育て』は、実際に布おむつとおむつなしで子育てをした人が書いた本。ゴミが出ない、赤ちゃんのおしりがかぶれにくい、といったメリットのほか、具体的な実践法もわかります。
おすすめ出産・子育てエッセイ・マンガ口コミ投稿記事町医者歴50年の大ベテランが書いた『育育児典』
『育育児典』は、町医者歴50年の毛利子来さんが書いたロングセラーの育児辞典。暮らし編と病気編の2冊に分かれており、まるで診療室で語りかけるように優しい文体で書かれています。
おすすめ出産・子育てエッセイ・マンガ口コミ投稿記事岸 英光『「ほめない子育て」で子どもは伸びる』
『「ほめない子育て」で子どもは伸びる』では、やみくもにほめる子育てをすると、子どもが「ほめられること」自体を目標にしてしまう危険性を指摘しています。「手伝ってくれて偉いね!」ではなく、「お母さん手伝ってくれて嬉しい」というように、親としての気持ちを伝えることが重要だといいます。
おすすめ出産・子育てエッセイ・マンガ口コミ投稿記事「語りかけ育児」を知るならこの一冊
子どもが生まれてから言語能力の伸びる時期に、どのような語りかけをしていけばよいのかがわかりやすく書いてある一冊です。月齢別の解説になっているため、一度にすべてでなく、該当する部分だけを読めばいいので便利です。
おすすめ出産・子育てエッセイ・マンガ口コミ投稿記事男の子の育児に悩んだら読みたい一冊
『男の子って、どうしてこうなの?』は、男の子ならではの行動の要因や、男女の性差などについて記された一冊。男の子の言語能力を伸ばすヒントや、父親とのかかわり方についても述べられています。
おすすめ出産・子育てエッセイ・マンガ口コミ投稿記事どうしておねしょしちゃうの?対策は?おねしょの科学
トイレトレーニングが終わっても、おねしょに悩むお子さんやママは多いのです。おねしょの原因と対策を考えましょう!
子育て事情関連情報ガイド記事国際人に育てたい親、留学なんて面倒くさい子ども
グローバル時代到来に備えて、子どもをインターナショナルセンスとリーダーシップを備えたポジティブでアサーティブでセルフエスティームの高い国際人に育てましょう、って何語でしょうね? 「国際化」に前のめり気味な親に比べて、子どもたちは「留学なんて面倒くさい」とすっかり内向き指向だと伝えられる昨今。そのギャップはどこから来るのでしょうか?
子育て事情関連情報ガイド記事