メンズコレクション
男のこだわりグッズ 新着記事一覧(23ページ目)
iPad2発売記念 2011年版iPad用ケース・ベスト5
iPad2の登場で、いよいよタブレット型のツールも本格的な普及の時代に入ってきました。しかし、まだ使い方も確立していないせいか、iPad用ケースも未だ決定版はもちろん、標準と言える形さえ定まっていません。その中で、今、使える、魅力のあるケースをiPodStyle主宰の戸津さんと選んでみました。iPad2のケースを選ぶ基準にもなるランキングになっています。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事全てをカードサイズで揃える遊び心が実用性に繋がる
名刺やクレジットカードの大きさ、いわゆるカードサイズは今やA4とかB6といった標準判型と並ぶ、標準的なサイズ様式になっています。ノックスブレインの「カードサイズスタイル」は、そこに目をつけた、様々なビジネスツールをカードサイズにして携帯しようというコンセプトの製品群。子供の頃のスパイ手帳的な遊び心とビジネスギアとしての実用性が融合した製品です。
文房具・小道具ガイド記事古い映画のような写真を撮るためのレンズ、その他
トイカメラもおもしろいですが、偶然に頼る部分が大きく、ちょっと物足りません。一方、画像処理だと逆に何でもできてしまうのがつまらなく感じます。写真に物語性を持たせたいと思った時、素人でも比較的簡単に撮れるのが、古いレンズを使う事。特に16mmの映画用レンズで撮る写真のムードの良さは破格です。その他、3D撮影用レンズなど、画質ではない、嘘をつくレンズの愉しみを紹介します。
大人の遊び心とセンスを発揮するガイド記事融通無碍に使えるトートバッグのような手帳カバー
今回はcyproduct(サイプロダクト)の新しい手帳カバーを紹介します。基本的には「ほぼ日手帳」やクオバディスの「ビジネス」のような、文庫サイズの手帳用のカバーです。しかし、そこに大きなポケットを組み合わせる事で、手帳と一緒に持ち歩きたいもの、例えばメモ帳、スマートフォン、筆記具、付箋、地図など、さまざまなモノがまとめて携帯できる仕様になっています。
手帳・ノートガイド記事普段使いのノートを自分好みに仕立てる事ができる幸福
手頃な価格で一冊から、自分の好みや趣味をフルに盛り込んだリングノートが作れる文房具店が、東京は蔵前にあります。その文具店「カキモリ」のリングノートのセミオーダーサービスを取材して、ガイド納富オリジナルのリングノートを作ってきました。その様子をお知らせします。普段使いの道具をオーダーメイドで作ると、ビジネスの効率もアップしますよ。
手帳・ノートガイド記事PENCOとディズニーによるクラシカルで正統的な文房具
ハイタイドがプロデュースする架空の文具ブランド「PENCO」が、ディズニーとコラボレート。しかも、そこはPENCO、古き良きアメリカのテイストを、より強調する素材として、絶妙なデザインでミッキーマウスを文房具と融合させる事に成功しています。懐かしくて正統的な、大人が使える、長く使える、キャラクター文房具の新しい在り方の誕生です。
文房具・小道具ガイド記事今年買って嬉しかったものベスト5~2010年版
今年もさまざまな名品、名作が発売されました。そんな2010年を振り返って、文具王の高畑正幸さん、銀座五十音の宇井野京子さん、信頼文具舗の和田哲哉さん、ガジェットの巨匠大谷和利さん、そしてガイド納富が、それぞれ、今年買って最も嬉しかったグッズを選びました。現代の目利きによる、まさに2010年のベストバイです!
グッズ関連情報ガイド記事万年筆を軽快に携帯するための最高のペンシース
保護することを念頭に置くあまり、どうしても大きくなってしまう万年筆用のペンケース。その常識をアイディアと卓抜した技術で破った、極限までコンパクトな万年筆用のペンシースがあります。万年筆2本を保護しつつ、胸ポケットに忍ばせる事が可能な革のペンシースを使ってみました。
文房具・小道具ガイド記事親しい相手限定!? 癖とアクがある楽しいプレゼント
見つけてしまった! 癖は強いは、アクも強いわ、でも面白いし実は使えるグッズ。その魅力が分かるのは、何といっても親しい相手です。贈ってニヤリとして、贈られて苦笑しつつ嬉しいと思ってもらえる、その辺りがプレゼントの何よりの醍醐味ではないでしょうか。贈る相手と貰う相手、相互の共犯の上にのみ成り立つギフトを集めてみました。
グッズ関連情報ガイド記事男心をくすぐるプラスアルファのあるプレゼントを
キーケース、眼鏡ケース、ポーチ、バッグ、コーヒー。そんなプレゼントの定番中の定番も、よく見るとオリジナリティあふれる名作が隠れています。特に、オーソドックスなジャンルほど、名作には男心を掴む魅力が溢れています。今回、ガイド納富が咽から手が出るほど欲しいものだけを集めました。今年のギフトの究極です(大袈裟ですね)。
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