ちょっとしたアイディアが嬉しいグッズが増えている

最近、あちこちで聞くのは、不景気だけれど世間の「モノ」への関心は高まっている、という話。実際、文房具売り場はいつ行っても人が溢れているし、ガイド納富のところにさえ、モノ紹介のテレビ番組出演などの話も来るくらいですから、良いモノに対する興味を持つ方が増えているのだという事は感じます。

ガイド納富も、あちこちで面白いもの、便利なもの、興味深いものをうっかり見つけてしまい、買ってきては、使って「おお、便利」とか、「ここのアイディアが凄いなあ」とか、々喜んでしまうのです。今回は、最近愛用しているもの、最近見つけたものから、特に面白いと思っている小物を四点、まとめてご紹介します。それぞれは、ほんの少し日常を便利にしてくれるモノですが、それが集まれば、結構生活が楽しくなるものです。

ハサミを持ち歩ける便利

ビクトリノックス01

色は、写真のレッドの他、ホワイト、ピンク、アップルグリーン、ミントグリーン、カプリブルー、レモンイエローの7色展開。ビクトリノックス「tomo」2940円

まずは、あのスイスのツールナイフの老舗、ビクトリノックスが何と日本人デザイナーを迎えて作った、女性向きツールナイフ「tomo」です。とても薄くて、ナイフ、爪研ぎ、ネイルクリーナー、ハサミの4機能に絞ったシンプルな構造は、従来のツールナイフの常識からは大きく外れているものの、「日常生活に、そんな大きなナイフや錐がいるのか?」という考え方からすれば、見事に現在の生活を捉えた製品になっています。
ビクトリノックス02

出てくるツールは3個4種類のみのシンプルなスタイル

デザインは、アビタックスの山口和馬氏。あの携帯灰皿の名品「Outdoor Ashtray」を作った、あのアビタックスです。もう、日本人がビクトリノックスのナイフをデザインしたというだけでも泣けるのですが、それがきちんと世界販売される上にレギュラー商品としてラインアップするというのですから、さらに涙モノです。しかも、昔から良いものを作り続けていたアビタックスです。日本人的には、昔ながらのボンナイフを思わせるデザインで、懐かしさを感じさせながらも、新鮮な感じが魅力的です。
ビクトリノックス03

パッケージもキレイでギフトにも使える

すこしザラッとした肌触りが手に馴染む表面の加工とか、意外によく切れるハサミの使い勝手とか、ペンケースにも入るコンパクトさなど、実用性がとても高く、ガイド納富も、これを持ち歩いていて、いつでもハサミが手元にある便利さを再認識しました。価格も手頃だし、カラーバリエーションも豊富で、ナイフというよりも文房具として、愛用のペンケースに入れておくと、思わぬ所で重宝するグッズなのです。


次のページではこれからの季節使えるあのカバーを紹介します。