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輸入車 新着記事一覧(3ページ目)
ボルボXC60、ディーゼルモデルの走りはどうだ?
今世界的評価の高いボルボの中でも最も注目すべきクルマであるSUV「XC60」。ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2018、日本カー・オブ・ザ・イヤー2017-2018を受賞した同車のディーゼルモデルが日本に入ってきた。試乗したのでレポートする。
ガイド記事エンジンを感じるベンツのハイブリッド、S450試乗
メルセデス・ベンツのSクラスに、48Vの電装システムとディスク型モーターを、新型直6ターボとスーパーチャージャーに組み合わせた"ハイブリッド”モデルのS450が登場。エンジンとミッションの間にモーターが配置されており、エンジン好きのオールドボーイにはたまらない話題のモデルです。
ガイド記事VWディーゼルを積んだパサートの走り
20年ぶりにディーゼルエンジンを日本に上陸させたフォルクスワーゲン。VWのディーゼルゲート以降、日本には当該車種は1台も導入されていなかったが、販売台数を減らしてしまった。最新技術のディーゼルエンジンを搭載したパサートの走りをチェックした。
ガイド記事毎日乗りたいフェラーリ、ポルトフィーノに試乗
カリフォルニアシリーズから、リトラクタブルハードトップをもつ2+2のV8FRグランツーリズモ、というコンセプトを引き継いだ新型車、ポルトフォーノ。跳ね馬ファンから「格好いい」と評判の新型、毎日乗りたくなる跳ね馬をイタリアで試乗してきました。
Ferrari(フェラーリ)の車種情報・試乗レポートガイド記事“王様”ロールス・ロイスの“最高”ファントム
“自動車界の王様”ロールス・ロイスのフラッグシップ、ファントムが14年ぶりにフルモデルチェンジ。圧倒的な静けさの室内、その乗り心地…。ショーファーとしてもオーナードリブンとしても最高のクルマです。
ガイド記事コンパクトカーを観察すると、メーカーの力量がわかる
小さなボディには作り手の技術力やデザイン力、アイディアやノウハウが詰め込まれている。コンパクトカーの魅力は、所有して初めてわかるもの。乗るほどに使い込むほどに新しい発見があり、それが楽しみに繋がる。
ガイド記事フランス産Cセグ新型SUVルノー・カジャーの魅力とは
ルノーからCセグメント級のSUV、カジャーが登場した。日産エクストレイル、キャシュカイと同じプラットフォームを使い、フランス流のアレンジと、日本車的な使い勝手を兼ね備えている。
ガイド記事近年のベスト・ボルボ!XC40の高い完成度を試乗で実感
コンパクトSUVのボルボXC40は、パーソナルでスタイリッシュな内・外装をまとい、さらに個性も付加されたことでSUVシリーズの単なる末弟モデルではないという。XC90、XC60よりも当然日本の道路事情にもマッチしそうなサイズだけに仕上がりが気になるところだ。
ガイド記事メルセデス・ベンツ入門。ブランドの歴史と車種解説
自動車の進化の軌跡にその存在をたえず印してきたのが「メルセデス・ベンツ」。そのラインナップの価格帯は300万円以下から3000万円超まで、車型もセダン/ワゴンのみならず、2シーターオープンからミニバンまで多彩に揃えられており、フルラインナップブランドと言っていい。それだけ多くのニーズに応えるブランド、というわけだ。
ガイド記事400万円台の車体価格で選ぶ! おすすめ輸入車9台
新車価格400万円台から選んで購入するとなれば、メジャーブランドを代表するDセグメントモデルのエントリーグレードが狙えます。欧州車の基本となるセダンをはじめ、国産車とはまた違った個性や本質を備え、“外車”らしさが存分に味わえます。
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