自動車
国産車 新着記事一覧(48ページ目)
被災地に迷惑をかけない、車とガソリンの使い方
地震発生後、東日本地域でガソリン不足が発生している。主な要因は道路状況の悪化による配送の遅れと、一時的な需要増。ガソリンスタンドで売り切れの表示を見ると、一段と危機感増す。本来なら急いで補給しなくてもいいような使い方をしている人達も、満タンにしたくなるのだろう。今後どうなるだろうか?
国産車関連情報ガイド記事お得?楽しい?どれだけ走れる?リーフを徹底解説!
リーフの新車紹介をしていないことに気づいた。改めてレポートしてみたい。まずグレードから。ラインナップされるのは「X」と「G」の2タイプ。基本的にXでもフル装備。サイドエアバッグや横滑り防止装置VDCに始まり、LEDライト、アルミホイールやナビ、TVまで付く。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事より速く、より洗練度を深めた2011年モデルのGT-R
2007年12月の衝撃のデビューから3年、GT-Rに大がかりなマイナーチェンジが施された。内外装の変更をはじめ、約50psものパワーアップをはたしたエンジン、大幅に洗練されたフットワークなど、すべてにわたり進化。今回紹介するのは、マルチパフォーマンスの速さに、テーラーメイドのクオリティが融合した、「EGOIST(エゴイスト)」。2011年モデルの走り、そして価格1500万300円という新グレードの境地はいかなるものか?
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事4月1日からの高速道路料金、どうなる?
4月1日から始まる予定の高速道路料金の概要が発表された。最も大きな変更点は「平日2000円走り放題」の導入である。現在、1000円走り放題となっている土日祝日の交通の流れを見ると、朝夜を中心に激しい渋滞となっています。トラックの運行や定時到着率に支障をきたすほど。
国産車関連情報ガイド記事理想的なCT200h、現実的なプリウス
昨年10月にプロトタイプを紹介したレクサスCT200hが正式に発表された。プリウスと同じ1.8リッターのハイブリッドシステムを使っているものの、車体は大きく異なる。実際、ハンドルを握るとプリウスより明らかに上質。プリウスとCT200hで迷ったならどうしたらいいだろう?
プリウスの最新情報・試乗レビューガイド記事デミオとイース、燃費30km/Lの秘密
今年はハイブリッドじゃないのに30km/Lという素晴らしい燃費を持つモデルが2車種も出てくる。晩春くらいにデビューするマツダ・デミオと、夏のダイハツ・イースだ。中でもイースは『JC08』という従来の燃費計測モードより10~15%くらい厳しい数字になる新しいモードで30km/Lを狙うらしい。
デミオガイド記事“メリハリ”ついたヴィッツの質感
新型ヴィッツに試乗して、いろんな意味で驚いた。クルマにはインテリアや乗り心地、走りなど様々な要素があるが、その要素ごとに大きく印象が異なるのだ。それでは、詳しく紹介しよう。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事東京オートサロンで初披露された注目ミニバン・SUV
カスタムカーの祭典、東京オートサロンだ。チューニング、カスタム系メーカーが数多く出展するのはもちろん、大手自動車メーカーも年々力を入れていて、新しい仕様が登場する前のお披露目の場になっている。ミニバン・SUVの中から注目の初披露モデルをご紹介。
国産車関連情報ガイド記事注目度大! 「ワゴン型プリウス」はどんなクルマ?
これまで日本では「プリウスα」などと呼ばれていたプリウスの派生車がデトロイトショーで発表された。車名を見たら「プリウスV」。ボディこそ共通ながら、厳密に言えば日本で販売するプリウスαと違う部分も多いようだ。
プリウスの最新情報・試乗レビューガイド記事新型ヴィッツはフィットに勝てるか?
ヴィッツがフルモデルチェンジを行った。TVのCFでもアピールしている通り、クラストップの燃費の良さと、アイドリングストップを特徴としている。果たしてコンパクトカーで人気圧倒的No.1のフィットを抜けるだろうか?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事