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国産車 新着記事一覧(48ページ目)
“異例の早さ”でフルモデルチェンジしたインプレッサ
インプレッサのモデルチェンジサイクルは、初代が8年。2代目も7年。4~5年でフルモデルチェンジする日本車の平均より長寿だった。しかし。3代目になって4年しか経っていないのに、早くも新型を発表してきたのである。なぜこのタイミングなのか? 早速取材してみました。
インプレッサガイド記事今年も続行! 自動車アセスメントの存在意義とは?
昨年4月に行われた事業仕分けで12人の評価者のうち5人が「廃止」とし、5人から「予算圧縮の上、他の法人で実施」という厳しい評価を受けた自動車事故対策機能の『自動車アセスメント』ながら、そんな意見など100%無視。今年も試験結果を公表し、来年も存続させるという。
国産車関連情報ガイド記事新型ティーダは「レクサス」よりイイ!?
日産が上海ショーで新型ティーダを発表した。新型サニーを昨年末の広州ショーで発表したことからも解る通り、今や日産にとって中国は世界最重要市場という位置づけ。早速クルマの紹介をしたい。まず実車を見て驚いたのがフロントグリルの意匠。今までの日産車と全く違う。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事高速道路の“正しい”走り方
大地震で被災した人に物資を運ぶためか、東北道のSAで取材してみたら、初めて高速道路に入った人もいました。当然ながら交通マナーを理解できていない様子。改めて高速道路の上手な走り方を紹介しよう。
国産車関連情報ガイド記事被災地に車で向かうときの注意点
3月19日のこと。被災地からの依頼で、物資の搬入が途絶えている福島県いわき市まで緊急に必要なモノを搬送してきた。もちろん、被災地との連絡が取れニーズがある場合に限るが、被災地に向かう際の注意点を紹介する。
国産車関連情報ガイド記事被災地に迷惑をかけない、車とガソリンの使い方
地震発生後、東日本地域でガソリン不足が発生している。主な要因は道路状況の悪化による配送の遅れと、一時的な需要増。ガソリンスタンドで売り切れの表示を見ると、一段と危機感増す。本来なら急いで補給しなくてもいいような使い方をしている人達も、満タンにしたくなるのだろう。今後どうなるだろうか?
国産車関連情報ガイド記事お得?楽しい?どれだけ走れる?リーフを徹底解説!
リーフの新車紹介をしていないことに気づいた。改めてレポートしてみたい。まずグレードから。ラインナップされるのは「X」と「G」の2タイプ。基本的にXでもフル装備。サイドエアバッグや横滑り防止装置VDCに始まり、LEDライト、アルミホイールやナビ、TVまで付く。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事より速く、より洗練度を深めた2011年モデルのGT-R
2007年12月の衝撃のデビューから3年、GT-Rに大がかりなマイナーチェンジが施された。内外装の変更をはじめ、約50psものパワーアップをはたしたエンジン、大幅に洗練されたフットワークなど、すべてにわたり進化。今回紹介するのは、マルチパフォーマンスの速さに、テーラーメイドのクオリティが融合した、「EGOIST(エゴイスト)」。2011年モデルの走り、そして価格1500万300円という新グレードの境地はいかなるものか?
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事4月1日からの高速道路料金、どうなる?
4月1日から始まる予定の高速道路料金の概要が発表された。最も大きな変更点は「平日2000円走り放題」の導入である。現在、1000円走り放題となっている土日祝日の交通の流れを見ると、朝夜を中心に激しい渋滞となっています。トラックの運行や定時到着率に支障をきたすほど。
国産車関連情報ガイド記事理想的なCT200h、現実的なプリウス
昨年10月にプロトタイプを紹介したレクサスCT200hが正式に発表された。プリウスと同じ1.8リッターのハイブリッドシステムを使っているものの、車体は大きく異なる。実際、ハンドルを握るとプリウスより明らかに上質。プリウスとCT200hで迷ったならどうしたらいいだろう?
プリウスの最新情報・試乗レビューガイド記事