国産車 新着記事一覧(34ページ目)

初となる両側スライドドアを採用した新型オデッセイ。従来の3列ステーションワゴンのようなローフォルムと決別し、実用性はどれくらい向上し、走りはどうなっただろうか。

フィットHVに燃費で上回られていたアクアが、マイナーチェンジでハイブリッド制御ユニットなどを見直し、37km/Lという燃費を達成してきた。人気の2車種はいったいどちらが買いなのか？今一度比較してみよう！

3代目にスイッチしたフィットの7割を占めるハイブリッド。登場時にはアクアを抜いてガソリン車世界一の低燃費となったが、12月9日から発売するトヨタ・アクアが一部改良を受けて同称号を奪還している。

高級クロスオーバーSUVという新ジャンルを作り出したハリアー。レクサスRXの登場によりその役目を終えるはずだったが、ディーラーからの強い要望を受け10年ぶりにフルモデルチェンジした。新型ハリアーは果たして買いなのか？ジックリと見てみよう。

世界120か国で販売されるマツダ・アクセラ。3代目にフルモデルチェンジし、「スカイアクティブ」のディーゼルやガソリンに加えて、ハイブリッドまで用意する圧倒的なバリエーションが自慢だ。

2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤーおよび部門賞を決めるための「10ベストカー」による取材会と投票が行なわれた。結果は11月23日（土）より一般公開される東京モーターショーの場で発表される。栄えある日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝くのは、はたしてどの車種だろうか!?

初代こそ大ヒットしたが、その後販売台数を落としてきたオデッセイ。今回のフルモデルチェンジにより、同じく売れ行きが伸び悩んでいたエリシオンの長所を取り込むことで、ライバルであるヴェルファイアを脅かすミニバンへと変身した。ぜひ乗り比べて頂きたい。

都内有数のクルマの楽しさを味わえるテーマ施設「MEGA WEB」がリニューアル。今回新たにできた「ライドスタジオ」「グローバルディスカバリーゾーン」「waku-dokiゾーン」の3つのコーナーを紹介します。

ハイブリッド車を除くコンパクトカークラスにおける今年上半期の売れ行きは、ノートが1位でフィット2位。この両者を徹底比較してみた。果たして！

ヒット車を連発しているマツダが「プリウスと輸入車以外は売れない」と言われているCセグメントのアクセラ（フォルクスワーゲン・ゴルフ級）をフルモデルチェンジし、日本市場に投入してきた。