フード・レストラン
和食 新着記事一覧(8ページ目)
恵比寿のバーで昼に味わう伊勢の血を引く伊勢うどん
恵比寿駅東口から徒歩5分、オフィス街の入口にある「BAR CHI-KYU」。伊勢出身の店長が、ランチタイムに絶品の伊勢うどんを出してくれます。バラエティに富んだトッピングも大人気。故郷のソウルフードに込めた店長の想いを伺いました。
伊勢うどんガイド記事生蒸のうなぎとおもてなしの心「活鰻の店つぐみ庵」
珍しい生蒸の蒲焼がいただける活鰻の店つぐみ庵。先代が上野でツグミの店を営業していたのが店名の由来。昭和40年頃、店主が田端にツグミと鰻の店をはじめたが現在はもともとの住居でる駒込にて駒込のつぐみ庵として営業している。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事2015年恵方巻戦線異状あり?
いよいよ今年も恵方巻戦線が佳境を迎えつつある。コンビニをはじめ、スーパー、寿司店などなどで様々な恵方巻が発売されているが、まぁ、どれを食べれば福が来るのか?至って謎である。そこで、今回は2015年に食べるべき恵方巻をどどーんと紹介してみたい!
おすすめ寿司屋ガイド記事2014年回転寿司10大ニュース(後編)
さて、今年の回転寿司10大ニュースもいよいよベスト5に突入!話題のあの店・この商品、まさかの回転寿司下克上ランキングなどネタてんこ盛りでお届けします!2014年の回転寿司業界に何が起こったのか!
おすすめ回転寿司ガイド記事2014年回転寿司10大ニュース(前編)
今年も残すところいよいよわずか!世間を見れば、STAPやらゴーストやら号泣やらと話題に事欠かない一年でしたが、回転寿司業界といえばどうなっていたのか?そこで、この一年を振り返って、今年の10大ニュースを考えてみました!
おすすめ回転寿司ガイド記事老舗割烹料亭でいただくうな重「神楽坂 志満金」
創業1869年(明治2年)の老舗「神楽坂 志満金」。神楽坂は旧花街であり文豪ゆかりの地でもある、当時は「島金」という屋号で営業をしていたようだ。純和風の落ちついた店内でいただく、あっさり系うな重と香り高い山椒を楽しんだ後は、食後の抹茶と菓子の嬉しいおもてなしがある。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事「春華堂」うなぎパイファクトリーを見学する
「うなぎパイ」一度は聞いたことがあるのではないだろうか。お土産としても人気のうなぎ処浜松の銘菓だ。うなぎパイを製造している春華堂の工場「うなぎパイファクトリー」にはてテーマパークのような見学コースがある。
その他エリアのおすすめうなぎ店ガイド記事古くからの養殖鰻の街、浜松の鰻屋さん5選
浜松の鰻の養殖は1891年(明治24年)に原田仙右衛門が新居町で行ったのが始まり。戦後の高度成長期には最盛期をむかえ養鰻業者は1000軒を超えていたという。今回ご紹介する浜松の鰻屋さんはほんの一部、他にも魅力的なうなぎ屋さんがたくさんある。
その他エリアのおすすめうなぎ店ガイド記事お洒落空間な和空間でいただく鰻料理 鰻菜詩GINZA
【閉店】2012年6月銀座にオープンした養鰻場直営、鰻中心の和食割烹「鰻菜詩」。ガラス張りのオープンキッチンを囲むカウンター席、照明が落とされた店内はなんともお洒落空間な和空間だ。鰻料理をはじめ和食メニューやワインの取り揃えも豊富。接待や女子会、記念日など様々なシチュエーションに対応してくれるお店だ。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事川魚問屋直営店でスタミナ補給 まんまる池袋店
蒸し暑い夏にはどうも食欲が落ちる、そんな時は鰻だ。鰻には、ビタミンA,B1,B2,D,EやDHA,EPAなどの栄養素が豊富で疲労回復や滋養強壮に効くと言われている。楽しく飲んで食べてスタミナ補給をしたいところだ。今回ご紹介する店は、1897年(明治30年)創業の鯉や鰻を扱う川魚問屋「鯉平」の直営店で、1999年(平成11年)に開店している。
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