住宅設備・建材
照明・LED 新着記事一覧(4ページ目)
古き良き白熱電球がよみがえる!フィラメントLED電球
白熱電球は発明されてからしばらく、グローブ(バルブとも言われる)が透明で、中のフィラメントが見えていました。初期の電球は明るさの弱かった分、フィラメントの輝きが美しかったです。そのような輝きを今でもヨーロッパの人は愛し続けています。白熱電球がLED電球に代わってから、フィラメントの見えない白色のLED電球が一般的です。そこで今回は古き良き時代を彷彿させるフィラメントの見えるLED電球を紹介します。
ガイド記事簡単な計算法でLED照明の必要ワット数を算出するには
照明器具を購入する際、事前に明るさの計算を行っている人はどれだけいるでしょうか?多くの人は器具のワット(電力)数で明るさを何となくイメージしているに違いありません。しかしワットと照度は直接関係はありません。結局購入後、明かりをつけたときにイメージと違うと落胆することになります。そこで今回はワット数で照度が算出できる計算法をご紹介いたします。
ガイド記事“カフェのようなあかり”をわが家に再現してみよう
前回記事でご紹介したカフェで用いられていた「あかりのワザ」を家で実現するにはどうしたらよいでしょうか。実際にLED照明器具を用いて、リラックス空間を再現してみました。リビング・ダイニングや書斎コーナーなど、あなたの部屋も大きく印象を変えられますよ。ぜひ、参考にしてください。
LED照明ガイド記事越川 俊男なぜ低電圧電球は必要?ローボルトで安全とコスト削減
一般的な空間では100Vで点灯する照明光源が多いです。しかし車両用や庭園照明器具の一部にローボルト用が使われています。ローボルトといっても24V以下が多く、この電圧では、誤って触れたとしても感電の心配がありません。そのためローボルト器具は電気工事の資格がなくても配線できるメリットがあるのです。
ガイド記事イマドキ便利なコンセント、増設するならココ
イマドキの暮らしに必要不可欠なコンセントですが、今のままでは足りていない家も多いのでは?そこで、コンセントを増設するならココに付けておくと便利!リフォーム費用の目安もご紹介します。
照明・LED・コンセントリフォームガイド記事人気カフェのリラックス空間に学ぶ“あかりのワザ”
自宅にいるように落ち着けると評判のカフェには、味わい深いコーヒーに加えて、店内の至る所にオーナーのこだわりが見られます。もちろん照明もそのひとつ。そこで今回は、人気カフェに学んだ「住まいに取り入れたいあかりの手法」について、写真とともにご紹介しましょう。
LED照明ガイド記事越川 俊男照明方式の選定でガラリと変わる快適な暮らし
照明には3つの方式があります、それは全般照明、局部照明、局部的全般照明です。これは照明の主流がLEDになっても変わりません。しかしLEDの普及によって従来光源に比べやや指向性の高い光(集光)が増えており、何も考えないで今までどおりに照明器具を選ぶと、空間に明暗のメリハリが生じやすくなっています。そこで明暗コントラストを和らげる全般照明の役割が重要になります。
ガイド記事目をブルーライトから守るvs青色光でダイエット!?
LEDの普及により、ブルーライトの目への影響が問題視されています。今のところどこまで悪影響を与えるかも分からない、不透明な部分がありますが、いずれにしても何かあってからでは遅いので予防が必要かと思います。特に直視するパソコンやスマホ画面にLEDが使われている場合は注意しましょう。一方でブルーライトとは少し意味が異なりますが、青色光による照明は使い方次第で良い方向に働くこともあります。
ガイド記事目の酷使を緩和する!良質な照明を作るテクニック
最近は仕事や学校だけでなく、自宅でもパソコンに向かう時間が多い方は少なくないと思います。長時間のパソコンやスマホ作業で目は酷使されています。そこで簡単にできる目に優しく、空間演出もできる照明テクニックをご紹介します。これを機に、パソコンに向かう照明環境を改めて考えてみましょう。
照明・LED関連情報ガイド記事ペンダント照明のデザインにあった取付けと適正光源
ペンダント器具は、住宅ではおもに食卓の照明や吹き抜け照明などに使われます。この種の器具もLED化が進んでおり、白熱電球用の器具はLED電球に代替されつつあります。しかしその場合はメーカーによって適用可能なLED電球があるので注意が必要です。また器具のデザインによってはより照明効果を高めるためにLED電球の配光も気にする必要があります。
照明・LED関連情報ガイド記事