住宅設備・建材
照明・LED 新着記事一覧(3ページ目)
ここにあったら便利なコンセント、位置と高さの工夫
この位置にコンセントがあれば!と思うことはありませんか?位置や高さは自由自在!足元以外に取り付けるコンセントのご紹介です。壁が無くても大丈夫、床やキッチン家具から出して便利に使う事例もご紹介します。(2017年改訂版、初出:2004年12月)
照明・LED・コンセントリフォームガイド記事LED電球なのに寿命が短くなってしまう理由
LED電球は約4万時間の寿命が大きな特徴になっています。しかし、普及し始めた当初は購入して数か月もたたないうちに切れてしまうといったクレームをよく耳にしました。そのような問題は実際に数少ない現象かと思いますが、高価な電球のため問題を大きくしていると思います。それにしてもなぜ早く切れるのでしょうか。その問題となる要因を探ってみます。
ガイド記事住宅照明はLED電球に変えると断然お得
白熱電球に代替できる一般照明用LED電球は性能も高まっており、実売価格も安価なものでは1,000円~1,500円で購入出来、発売当初より大幅に下がっています。いよいよ住宅照明もLEDに変わる時代が来つつあります。
LED照明ガイド記事スポットライトをより経済的に演出するLED電球
住宅でも絵画や観葉植物などをスポットライトで明るく浮かび上がらせる照明演出があります。スポットライトは空間に生き生きとした雰囲気を作り出す効果があります。従来はダイクロハロゲンがスポットライトの主役でしたが、今日はスポットライト型LED電球がダイクロハロゲンと同等の効果をより省エネで実現します。
LED照明ガイド記事忘れてない?快適な暮らしにする照明器具リニューアル
LED照明器具が登場して10年あまり。一般家庭での利用も増え、発売当初の照明器具を使っているご家庭も多くなってきたことでしょう。快適で安全な暮らしには、定期的な点検が必要です。今回は、照明器具の点検とLED照明の最新機能について紹介します。
LED照明ガイド記事越川 俊男あなたは知っている? LEDの正しい知識
省エネ性や長寿命であることはよく知られているLED。しかし、いざ、自宅に取り入れるとなると、どんなLEDの製品を買えばいいのかわからないという人が多いようです。今回は、一般の方がどんなことに疑問を持っているのか、インテリア&家電コーディネーターの戸井田園子さんにお聞きしながら、上手なLEDの照明器具の選び方について解説していきましょう。
LED照明ガイド記事越川 俊男オールLEDの10年後も見据えた節電住宅実例
S邸はオールLEDで照明設計された住宅です。そのため照明電力は1平方メートル当たり4.5W以下に抑えることができました。これは従来光源では考えられないほど、少ない電力で照明ができています。S邸は照明電力の節減だけではなく、あかりの質にもこだわって設計されています。特に色がより鮮やかに見える光源を使用したり、調光調色機能を導入した部屋が幾つかあり、生活行為に相応しい雰囲気を楽しむことができます。
ガイド記事電力自由化がLED照明の普及を高める
電力の自由化と省エネ住宅の普及は家庭照明のLED化にさらなる拍車がかかるのではないでしょうか。LED光源およびLED器具の性能もメーカ努力によって高まっており、今すぐにLED照明を導入してもよい状況にきています。照明機器にかける初期投資分と、毎月かかる電気代というランニングコストを計算して、経済的で質の高いLED照明を実践することが望まれ、もうその時期がきていると思われます。
ガイド記事新築&リフォームの前にあかりのショールームへ行こう
あかりのショールームに行ったことがありますか? 製品が展示されているだけだと思っている方がいるかもしれませんが、光の色や明るさ、機能などを知ることができる体験型のショールームがほとんどなのです。新築やリフォームを考えているなら、役立つ情報が手に入り、参考になる体験ができますよ。
LED照明ガイド記事越川 俊男店のような光に、ダクトレールによる照明の空間演出
電気配線が施され、照明器具の脱着が自由にできるダクト上のものをダクトレール(呼称はメーカによって異なる)と言います。ダクトレールに取り付けられる器具はスポットタイトが多く、展示替えが多く考えられる店舗や美術館などに使われています。また引っ掛けシーリングに取り付けられるダクトレールもあるため、住宅での用途も広がりつつあります。
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