一戸建て
建築家・設計事務所 新着記事一覧(25ページ目)
家具仕立ての極限の住まい[15坪の家]
東京・江戸川区に、1階と2階を合わせてもわずか15坪という狭小住宅が建っています。建築家もかつて経験したことのない厳しい条件にもめげず造り上げた、若い夫婦と姉妹の4人家族が元気に暮らす、夢の住まいです。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉柔らかな布が空間を仕切る[ポジャギの家]
横浜市郊外の落ち着いた住宅地の、緑豊かな公園に面した傾斜地に建つ、コンクリートの基壇に乗った黒い立方体の家。内部は太い壁柱に支えられたワンルームが、施主の手によるパッチワークの布で仕切られています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉前田光一[包(パオ)建築設計工房]
日本大学美術学科を卒業の後、ドイツに2年間滞在して建築設計と音楽活動に専念。帰国して黒川哲郎氏と室伏治郎氏の事務所で建築の実務を習得した後、1984年に独立。これまでに、厳しい条件を斬新でユニークなアイデアで乗り切った家を数多く造ってきました。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉男の夢を叶えた洞窟[caverna]
東京の閑静な住宅街に完成した、ユニークな外観のコンクリート打放しの住宅。人間の住まいの原型である“洞窟”をイメージしてデザインされた、7層のスキップフロアの男の城です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉工藤宏仁[工藤宏仁建築設計事務所]
東の古都鎌倉に生まれ、西の古都京都で建築を学んだ後、長谷川逸子氏の事務所で建築をの実務を経験して2007年に独立。柔軟な発想でこれからの日本の建築界を担っていく注目の若手建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉鎌倉のスパイラルルーフ[由比ケ浜の家]
鎌倉市に完成した、スパイラル状の屋根が天に伸びていくというユニークなデザインの家。中庭を中心にしたプランによる湘南の風と緑を満喫する二世帯住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉駒田剛司+駒田由香[駒田建築設計事務所]
2000年に夫婦で事務所設立以来、「時代に流されない普遍性、他に類を見ない個別性、20年、30年経っても色あせない価値と魅力を持つデザイン」をテーマに、これまでに戸建て住宅を40件以上、集合住宅を10件以上設計してきました。現在も新規のプロジェクトが多数進行中です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉四角を閉じ四方に開く小さな家[HAT]
東京・杉並区の交通公園の入口の前に建った[HAT]。ちょうど屋根が帽子のように見える建坪わずか10坪弱のとても小さな家です。正方形の床面をタテとヨコに3等分に割り、四隅を壁で囲まれた個室にして、残った十字の空間で日常を過ごすという「ありそうで無かったプラン」をご覧あれ。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉山本卓郎[山本卓郎建築設計事務所]
京都大学と早稲田大学で建築を学び、塚本由晴氏と貝島桃子氏が主宰するアトリエ・ワンで建築設計の実務を経験した後、2005年に独立。これまでに戸建て住宅を中心に、「30年以上の年月が経過しても色あせない建物」を目指して設計活動を行っています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉典型的な旗竿敷地で豊かに暮らす[荏原の家]
東京の18坪弱の旗竿敷地に4人家族が住む3階建ての小さな家が建ちました。そこには、狭さを感じさせないアイデアに満ちた豊かな空間がありました。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉