一戸建て
住宅設計・間取り 新着記事一覧(10ページ目)
住まいづくりは家族づくり、その間取りのポイントは
一戸建てもマンションも、住まいをとりまく環境の中の重要な要素のひとつとして、家族の動きがあります。どのような動きを考えて間取りに反映すれば良いか、考えていきましょう。
住宅設計・間取りのポイントガイド記事ことばの意味から間取りを考える
建築の用語の中には動植物に関することばや仏教からきたことばなど様々あります。鴨居や敷居、欄間、玄関・・・どの言葉にも意味や由来があるのです。今回は言葉から間取り考えていきましょう。
住宅設計・間取りのテクニックガイド記事北陸の自然とともにオシャレに暮らすSUKENOの家
冬は曇天の日が多く、湿度も高い北陸の気候。厳しい条件のなかで自然エネルギーを活かしながら、外界を感じられるさわやかな住宅をご紹介します。
住宅設計・間取りのテクニックガイド記事ホームワーキングの夢を叶える、24坪に離れのある家
いつかは自宅で仕事をしたい。誰でも一度は考えたことのある夢ではないでしょうか。将来の独立を想定し、自宅に仕事場としての「離れ」を設けた家です。
住宅設計・間取りのテクニックガイド記事子どもの育つ力を伸ばす間取り
子どもが育つ上で親と向き合う時間が最も長い住まい特別大切な場所です。したがってどんな家に住むかは生きていく上でさまざま影響を与えてくれるでしょう。たとえば自然と触れ合える空間は感性を育て、走ったり動き回ったり、全身を使って遊べる空間は体の発達を促してくれます。
住宅設計・間取りのテクニックガイド記事これからの地震対策は余震にも考慮して選びたい
東日本大震災以降、家を建てるとき、耐震性能に大きな関心を寄せる人たちが増えています。ただ、耐震、制震、免震とある地震対策の中で、それぞれの違いや特長をきちんと理解していない人もいるのでは? どの対策をどのように選んだらいいのか、考えていきましょう。
耐震住宅・住宅工法ガイド記事子どもの成長を促す間取りのつくり方
子どもの頃の住まいの記憶は一生残るものです。いくら機能的に優れていても、おもしろみに欠ける住まいでは子どもの心に残ってはいきません。もちろん基本は家族の関係が一番重要ですが、家族の関係も住まいの仕掛けを通して思い出されるものです。変化のあるワクワク感のある間取りこそ子どもたちの好奇心を促し、心の成長を図ってくれます。
住宅設計・間取りのテクニックガイド記事高齢になっても安心して住むために最初からすべきこと
高齢化社会を迎え、高齢者の住まいは多様化していますが、それでもやはり、住みなれた我が家でずっと過ごしたいと願う人は多いはず。高齢になっても安心して住み続けるために、家を建てる時から注意しておきたいことを挙げます。
住宅設計・間取りのテクニックガイド記事プロが行う木造戸建て住宅の耐震診断
1981年6月以前に確認申請を受けた築30年を超す古い木造住宅では、震度6~7の大きな地震が来た時に倒壊・崩壊する危険性があります。ぜひプロによる耐震診断を受け、必要であれば耐震補強をしましょう。
耐震住宅・住宅工法ガイド記事収納「Q&A」に実例で答えたハンドブック
収納のQ&A集は沢山ありますが、お客さまの質問に対して、収納実例で答えを出していったQ&A集が、ギャラリー収納の「収納手帖」です。これほど説得力のあるQ&A集は他にありません。リビングから子ども部屋、寝室、ダイニング、玄関まで、50近い実例の中からユニークな事例をピックアップ。
収納プランガイド記事