一戸建て
注文住宅 新着記事一覧(9ページ目)
「梁(はり)」の意味とは?実は奥が深い言葉の意味
「梁(はり)」は柱と柱の間をつなぐ水平材(横架材)で、床や屋根などの荷重を柱に伝える重要な部材。建築用語として小屋梁(こやばり)・大梁(おおばり)などがあります。用語の意味や言葉のなりたち、言葉から見えてくる日本の文化について解説します。
家づくりの流れ・基礎知識ガイド記事昔の家から長く暮らせる家の間取りを学ぶ
住宅を建てるときに大いに頭を悩ますのが間取り。施主によって家族構成や希望が異なるものの、長く暮らせる家の間取りはどう考えたらよいのでしょうか? その答えのヒントが過去の住宅にありました。(改訂:2019年6月/初出:2009年6月)
古民家の基礎知識ガイド記事破風(はふ)とは?その役割や主な材質と選び方
「破風(はふ)板」はよく建築で用いられていますが、どこの部材のことかイメージできますか?ここでは破風板についてどこの部材なのか、その役割や適した材質や色の選定方法について解説します。
家づくりの流れ・基礎知識ガイド記事子どもの集中力が向上!データが裏付ける「木の実力」
国土の約3分の2を森林が占める、世界有数の森林大国・日本。木は私たちにとって身近な素材であり、木質の空間が心地よさ、懐かしさなどをもたらすことには多くの人が賛同することでしょう。ただその一方で、実は多くの方が、きちんと木のよさを理解されていないのが現状です。この記事ではさまざまなデータを活用して、見過ごされがちな「木の実力」に迫ります。
木を活かした空間づくりガイド記事一坪の大きさは?坪と平米・畳の広さを面積換算
1坪の大きさや広さはどれくらい?「坪」とは、一体どれくらいのサイズをイメージしますか?坪について正しくイメージできるよう家づくりで坪の単位が使われる理由や、平方メートル(m2)と畳・帖へ変換する計算値や早見表を紹介します。
家づくりの流れ・基礎知識ガイド記事森林国・日本の未来を担う「木化事業」とは?
「日本が森林の多い国」であることはご存じの方も多いでしょう。具体的な数字を見てみると、国土の3分の2にあたる約2500万ヘクタールが森林に相当しており、そのうち人工林は約1000ヘクタール。森林資源は人工林を中心に毎年増え、現在は約52億立法メートルにおよんでいます(2019年2月林野庁調べ)。世界的に環境重視、温室効果ガス削減が叫ばれる中、我が国がこの潤沢な森林資源を有効活用しないのは、それこそもったいない話。そんな時代の要請に応えて、住友林業が取り組んでいるのが「木化事業(MOCCA)」です。
木を活かした空間づくりガイド記事これが正解!土地探しもハウスメーカーと一緒に
一戸建てを建てるとき、最初に取るべき行動は?「まずは土地探しから」と連想したとしたら、それは再考すべきかもしれません。ここで提案するのは、不動産仲介会社を通じて先に土地を買ってから家を建てるのではなく、ハウスメーカーに土地探しと家づくりをセットで頼む方法。すると、こんなにも理想の家に近づけるのです
木を活かした空間づくりガイド記事消費税増税と住まいの購入タイミング
2019年10月1日から、消費税率が8%から10%に引き上げられる予定です。そこで今回は、消費税増税が家づくりに与える影響と、一方で増税後に用意されている国の支援策について解説しましょう。
木を活かした空間づくりガイド記事提案!室内で季節の変化を愉しめる木の住まい
東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催が来年2020年に迫り、世界における日本の存在感が高まっています。同時に国内でも、改めて日本独自の伝統や文化を見直す人が増えてくるかもしれません。そうした背景も手伝ってリニューアル発売されたのが住友林業の「The Forest BF」。日本ならではの細やかな四季の移ろいを住まいに取り込む設計プランが提案されています。
木を活かした空間づくりガイド記事建築後も安心。「売る・貸す」制度が使える家を建てる
長い人生の中で、転勤や両親の介護、家族構成の変化などによりマイホームの賃貸や売却を検討することがあるかもしれません。そんなときに心強い2つの制度をご紹介します。
木を活かした空間づくりガイド記事