一戸建て
注文住宅 新着記事一覧(16ページ目)
度重なる揺れにも強い!『ビッグフレーム構法』
2016年4月に発生した熊本地震では震度7の揺れが2回観測され、その後も活発な地震活動による大小の揺れが続いています。大切な命と暮らしを守るためには、度重なる地震でも耐震性が損なわれない住宅が必要だと改めて感じさせられました。今回ご紹介するのは、優れた耐震性と設計の自由度を両立した『ビッグフレーム(BF)構法』の家。その特長についてお話ししましょう。
木を活かした空間づくりガイド記事心地よいサニタリー空間をつくる寸法とアイデア
浴室・洗面室・トイレなどのサニタリー空間は一般的に狭いところです。その中で立つ、かがむ、腰をかける、服を脱ぐ・着るなどのさまざまな動作をします。そのため、基本となる広さや寸法をおさえながらも安心・安全への配慮はかかせません。
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事“高さ”が重要!室内を広く心地良くみせるコツ
室内における広さの開放感をつくり出すには、高さ方向をどう考えるのかが大切です。平面的なm2(面積)ではなく、立体的なm3(体積)で考えることがとても重要なのです。
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事和室が理想的?睡眠を安定させる寝室のつくり方
健康と睡眠はとても深い関係にあります。低質な睡眠は生活習慣病を引き起こす原因にもなりますが、なんと日本人の15~20%は睡眠不足を感じているとのこと。質の高い睡眠には寝室のつくり方が大切です。
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事最近注目の「ZEH(ゼッチ)」どんなメリットがあるの?
家づくりを考えている方なら、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)、通称ZEH(ゼッチ)という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。でも、その実体はどんなものなのか、よくわからないという方も多いはず。実は今後、政府の方針として、新築住宅をZEHにしていくことが既に決まっています。今回は、住友林業の技術商品開発部の方に、ZEHのメリットや、ZEHを木の家で建てる良さについて伺いました。
木を活かした空間づくりガイド記事手順に沿って解説!いい家づくりを成功させるポイント
家づくりは多くの方が一生に一回の経験。話には聞いていても、実際に進めていくとわからないことばかりです。依頼先が決まってから完成までに700~800の質問を受け、次々と決めていかなければなりません。専門用語も多く理解するにも時間がかかるものです。したがって動き始める前に心構えやそれなりの知識も必要になってきます。そこで家づくりの流れに合わせて読んでおきたい記事をまとめてみました。
家づくりの流れ・基礎知識ガイド記事子育てに適した住まいをつくる7つのチェックポイント
子どもの誕生や成長を機に、新築やリフォーム、移住を行うといったケースは多いもの。しかし、実際の住まいづくりにおいては、あまり子育てに配慮した住まいになっていないことも多く見受けられます。今回は子育てに適した住まいをつくる7つのチェックポイントをご紹介します。
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事日本の家はだんだん小さくなっている!?
日本の住宅は徐々に耐久性や耐震性などの性能が向上し、寿命も少しずつ伸びています。しかし、住宅業界の調査によると注文住宅の延床面積はだんだん小さくなっているとのこと。これには、社会の変化にともなう3つの理由が考えられます。
家づくり・注文住宅の関連情報ガイド記事よい建築家を選ぶには“気質”に注目しよう
ひとくちに建築家といっても、その考え方はさまざまです。デザインやコストも重要なことですが、まずは共有できるコンセプトや同じ気質をもつ建築家に出会うことが大切なのです。
家づくりを始める前に・心構え・トレンドガイド記事住友林業の人気キャラクター『きこりん』誕生秘話
住友林業グループのオリジナルキャラクター『きこりん』をご存知でしょうか? 木と生き、木を活かす企業としての想いを込めて生まれたキャラクターです。今まで数多くのテレビCMや新聞広告、イベントなどに登場し、皆さまに愛されてきました。今回は『きこりん』の歩みと住友林業グループの企業理念について、お話ししたいと思います。
木を活かした空間づくりガイド記事