ビューティティップス ガイド 高瀬 聡子
たかせ あきこ
皮膚科医。東京・中目黒にある美容皮膚科クリニック「ウォブクリニック中目黒」総院長。「高機能・高実感」と「ラグジュアリー・クオリティ」を同時に叶える化粧品「アンプルール」の研究開発も行う。雑誌、テレビ出演などさまざまな分野で活躍中。
ガイド記事一覧
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ベタつく夏の肌は、間違ったスキンケアからインナードライ肌になりがち。正しいスキンケアで、夏場も美肌をキープしましょう。
掲載日:2014年06月29日ビューティティップス -
顔の骨格が歪むと筋肉のズレが起こり、神経、血流、リンパの流れが滞ります。結果、老廃物が溜まって代謝が悪くなり、肌への影響としてはむくみ、ターンオーバー低下、シミ、くすみなどが出現しやすくなります。
掲載日:2014年05月31日ビューティティップス -
黒ずみ毛穴やたるみ毛穴は有名ですが、実は毛穴トラブルは5つのタイプに分類されます。チェック項目を挙げているので、まずは自分の毛穴タイプを正しく把握しましょう。
掲載日:2014年04月25日ビューティティップス -
初期老化が現れるのは、顔だけではありません。ボディも何もケアしなければ、カサつきが目立つ肌に悪化し、顔と同様に、たるみやシワ、くすみなどが目立つようになってしまうのです。
掲載日:2014年02月28日ビューティティップス -
手足の冷えや肩こりなど、身体にさまざまなトラブルを引き起こす冷え性。実は肌にも悪影響を与えていることをご存じでしょうか? 美肌のためにも、冷え症改善に努めましょう。
掲載日:2014年01月23日ビューティティップス -
頭皮をマッサージしてコリが取れると、血行が促進されリンパの流れもスムーズに。その結果土壌となる頭皮が健康になり、生き生きとした健康な髪が育ち、抜け毛や薄毛予防にもつながります。
掲載日:2013年12月16日ビューティティップス -
化粧品で使用される保湿成分は、大きく分けて以下の4つのタイプに分けられます。中でも水分をはさみ込んでキープする「セラミド」は保湿成分の中でも水分保持力が高く、保湿効果が期待できる成分です。
掲載日:2013年08月28日ビューティティップス -
女性の見た目年齢を大きく左右するパーツ「肌」。その肌をいかに20代の内から美しく保つかで、30代以降の見られ方も変わってきます。気になった時にケアを始めるのではなく、毎日の積み重ねで美しい肌をキープしましょう。
掲載日:2013年07月30日ビューティティップス -
ジメジメ・ベタベタな高温多湿のこの季節。つい化粧直しに力を入れてしまいがちですが、毎日のスキンケアを意識することで、テカリやベタつきにくい肌を育てることができます。
掲載日:2013年06月26日ビューティティップス -
紫外線は美肌の大敵。紫外線を防ぐことが、いつまでも若々しくいるための必須条件です。これ以上、肌にダメージを与えない為にも積極的に紫外線対策に取り組みましょう。
掲載日:2013年05月28日ビューティティップス