ビューティティップス ガイド 高瀬 聡子
たかせ あきこ
皮膚科医。東京・中目黒にある美容皮膚科クリニック「ウォブクリニック中目黒」総院長。「高機能・高実感」と「ラグジュアリー・クオリティ」を同時に叶える化粧品「アンプルール」の研究開発も行う。雑誌、テレビ出演などさまざまな分野で活躍中。
ガイド記事一覧
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紫外線はレジャーだけでなく、日常のちょっとしたシーンでも油断は大敵。日焼け止めは塗らなくても大丈夫と思うかもしれませんが、紫外線は意外に手ごわいのです。皮膚科医の立場から、紫外線を徹底的に防ぐポイントについてレクチャーします。
掲載日:2018年05月06日ビューティティップス -
“肌荒れをしているからスキンケアは最小限”と省いてしまうのは、さらに乾燥が進行するので逆効果。花粉を肌にアレルゲンとして認識させにくくするためにバリア機能を高めるスキンケアが大切です。
掲載日:2018年02月19日ビューティティップス -
ついつい飲み過ぎ・食べ過ぎてしまうお正月ですが、少し気を付けるだけで同じ食事でもお正月太りを避けることができます。せっかくの楽しい年末年始、美味しく楽しく過ごせるといいですね。
掲載日:2018年01月02日ビューティティップス -
赤みやひりつきなど、最近なんだか肌の調子が変わってきたかも? というのは、敏感肌のサイン。乾燥が進むこの季節は、早めの対処が肝心です。
掲載日:2016年11月06日ビューティティップス -
体重は変わっていないのに、なんだか太って見える……。それは加齢によるフェイスラインのもたつきが原因かもしれません。たるみには大きく分けて3つの原因があり、それぞれの対処法をご紹介します。
掲載日:2016年02月07日ビューティティップス -
スキンケアを頑張っているのに、なぜか肌の調子がイマイチ…。そんな時はフェイシャルマッサージがおすすめです。顔をマッサージする事によって、リンパ液を流し老廃物を溜まりにくくし、むくみやくすみがとれます。
掲載日:2015年12月23日ビューティティップス -
お風呂では潤いを感じたのに、上がるとなぜか乾燥してしまう。背中ニキビが治らない。冷え性が改善しない、などのトラブルは間違った入浴方法が原因かもしれません。正しい入浴法で、効果的に冷えや肌トラブルを改善していきましょう。
掲載日:2015年11月06日ビューティティップス -
アンチエイジングというと抗酸化が注目されがちですが、忘れてはいけないのが“抗糖化”。抗酸化よりも細胞にダメージを与える影響は弱いけれど、確実に肌を老化させてしまうので注意が必要です。
掲載日:2015年10月15日ビューティティップス -
夏は特に発汗と共に皮脂分泌が盛んになった結果、物理的に毛穴が開き目立ってしまいます。また黒ずみ毛穴も、毛穴から分泌された皮脂が酸化してそこに汚れが加わり悪化してしまうのです。
掲載日:2015年07月29日ビューティティップス