1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
35歳パート主婦、貯金1200万円。育児に忙しく働けないがお金が心配
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、幼稚園に通う2人の子どもの子育てに忙しい35歳のパート女性。将来のためには今からしっかり働いたほうがいいのかお悩みとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
2019年の「開運顔」は〇〇するだけで作れる!
“金運の良い顔を目指したくても、顔は変えられないし……”と、悩むのは間違い! 「表情で顔つきはいかようにも変えられます」と池袋 絵意知(えいち)さんは断言します。「2019年の開運顔」を作る方法を教えてもらいました。
50歳独身、資産2700万円。天涯孤独の老後は、このままで大丈夫?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、住宅ローンは完済、保有する金融商品の合計は約2700万円という50歳の会社員。マネープランに問題はなさそうですが、独身で両親もすでに他界しているため老後は頼る人がいない天涯孤独なのが不安要素とのこと。そんな、たまたまさんのお悩みにファイナンシャル・プランナーの藤川太さんがアドバイスします。
26歳、転職して月収は13万円に。貯金残高が200万円を超えません
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は転職して1年の26歳会社員の女性。転職後から貯蓄が全く増えない状態を何とかしたいとお悩みです。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
退職金や確定拠出年金等で5000万円あります。55歳で早期退職を希望
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、55歳で早期退職を希望する50歳の会社員男性。教育費もあと4年で終わり、退職金や確定拠出年金、公的年金も水準以上だが、本当にフルリタイアは可能かどうか……。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
45歳パート月収10万円。体調が悪く、将来のマネープランが見通せません
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、腰痛を抱えて働くことがままならず、将来に不安を抱える45歳の女性。マンション経営をしているが、それも利益は低く、相続した場合にどうすべきか悩んでいるとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
60歳、貯金3600万円。年金は全額、生活費や旅行に使いたい
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、定年を目前に控えた60歳の会社員男性。老後資金は準備しているものの、年金は生活費や旅行などで全額使ってしまって問題はないか不安を感じるといいます。そんなヒロリッチさんのお悩みに、ファイナンシャル・プランナーの藤川太さんがアドバイスします。
50歳貯金3300万円。つつましやかで、時々贅沢する老後を送りたい
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、老後を過ごすためのマンション購入を計画している50歳、独身の会社員女性。加えて、早期退職の希望もあり、資金的に同時に実現できるか悩んでいるとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
32歳専業主婦。夫55歳、子どもは生まれたばかり、なのに貯蓄はゼロです
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は年の差婚の55歳夫との間に2カ月のお子さんがいる32歳の専業主婦。契約者貸付で借金をしている夫の生命保険の解約を考えるも、説得できずにいるといいます。そんな、ちいママさんのお悩みにファイナンシャル・プランナーの藤川太さんがアドバイスします。
33歳貯金350万円。借金生活から脱出したが年子の教育費が心配
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、借金を抱えてスタートした結婚生活から貯蓄350万円までになったものの、子どもが年子のため一気にやってくる教育費、住宅ローンの繰上返済、老後資金など悩みが尽きないという33歳の会社員。そんなゆぅさんのお悩みに、ファイナンシャル・プランナーの藤川太さんがアドバイスします。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら