ひかり
独身女子に支持される、等身大コラムニスト!
コラムニスト。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。数々のメディアでコラムを掲載している。著書に「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方」(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。
子供おばさんが「結婚はしなくてはいけないもの」だと焦る理由
時代と共に人々の生き方も変わり、現代は、結婚適齢期になっても結婚しない独身者も増えてきました。そんな中、30代になっても内面は大人になり切れない“子供おばさん(子供おじさん)”は、従来の生活スタイルにばかりこだわり、結婚したがっています。
忙しくて彼女に会えない男性が彼女に振られないための3つのポイント
忙しくて彼女に会えない時、彼女側は「彼の仕事が忙しくて、時間を作ってくれない!」と不満を抱いていることもあります。その結果、すれ違い、別れてしまうカップルもいます。忙しい男性が彼女に振られないためには、どうしたらいいでしょうか?
子供おばさんが「また会いたい」と思われない理由
自分では上手く振舞ったはずなのに、相手から2度目のお誘いがないとショックですよね。あなたが「また会いたい」と思われないのは、なぜなのでしょう。初対面の相手にしてしまいがちなことを、無意識のうちにやっているのかもしれませんよ?
忙しくて「余裕がない残念な人」から脱出する方法5
忙しいと心の余裕がなくなりがち。大人になりきれていない「子供おばさん(子供おじさん)」は、忙しくて自分にいっぱいいっぱいになってしまうと残念な言動をしてしまいます。気持ちは分かりますが、そんなことをしていると人間関係を壊してしまいますよ?
「プラトニック不倫」とは?不倫は自分勝手な恋愛
最近、既婚女性の不倫が話題になっています。ただし、不倫は本当にリスクが大きいもの。もしどうしても人を好きになってしまったときは、“プラトニック不倫”にしてみてはどうでしょうか?欲望に振り回されるのではなく、誰も傷つけない恋を楽しみたいものですね。
恋愛クラッシャーな人ができていない3つのこと
せっかく恋人ができても、その恋愛を自ら壊してしまう、恋愛クラッシャーな人がいます。逆に、恋愛を上手に育てていける人もいます。恋愛クラッシャーができていないことって、何でしょうか?今回は、主な原因を3つ紹介します。
“思わせぶり男子”の特徴と心理
ちょっといい感じで脈がありそうなのに、なかなか口説いてこない。そんな“思わせぶり男子”が巷に増えています。彼らの行動から本心、心理について探ってみましょう!またモテる思わせぶりな男性に振り回されないよう、相手の本気の気持ちを確かめることも大切です。
恋愛したくない時期も必要……「一人の時期」が恋愛を幸せに
男性・女性問わずに恋愛をしたい人は多いもの。でも、ただ恋愛をするのではなく、幸せな恋愛をしたいのではないでしょうか?そのためにも、「一人の時期」がとても大切なのです。恋人がいない時期・恋愛したくない時期を活用して幸せな恋愛を引き寄せましょう。
大人の女性が使ってはいけない!“残念な”口グセ
自分では気づかないうちに、痛々しい口グセを使っていることはよくあることです。「子供おばさん(子供おじさん)」だと言われないためにも、そんな口グセは直しませんか? たとえば枕詞のように、こんな単語を発してはいませんか?
SNSでバレる?子供おばさんの投稿の残念な共通点
インスタ、ツイッター、Facebookなど、さまざまなSNSがありますが、ある程度の年齢になったときには“あること”ができていないと、読み手に対してちょっとした“イタさ”を感じさせてしまうかもしれません。それは、どんな行為なのでしょう?
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