その被害妄想が恋愛を壊している!

被害妄想で恋愛を壊してしまう理由

被害妄想で恋を壊していない?

自分の被害妄想から恋愛を壊す人は、意外と少なくありません。あなたは自ら、自分の恋愛を壊していませんか?

被害妄想を持つクセがある人は、事実を歪んで見てしまいます。
恋人から連絡が来ないと、「浮気しているのでは?」。
友達から飲みに誘われないと、「私、嫌われているのでは?」。
ひどい時には、周りに笑い声が聞こえるだけで、「私が笑われているのかも!」と不安になります。

物事は、自分の思いによって「解釈」が変わってしまいます。それによって、自分の「言動」が変わり、「結果」が変わってしまいます。
だから、普段からなるべくポジティブな発想ができる人でいた方がいいのです。
   

被害妄想や恋人のことが信じられない原因とは?

読者さんから、こういうお悩み相談をいただきました。
「彼がせっかくプロポーズしてくれたのに、彼のことが信じられず、結局、彼の愛情を疑ってばかりいたら、フラれてしまいました。どうしたらいいでしょうか?」

せっかくプロポーズまでしてくれたのに、もったいないですよね。
この彼女の場合、まずは自己否定の思いを直さないと、今後、彼とやり直したとしても同じことを繰り返すでしょう。これは彼の問題ではなく、“彼女自身の問題”なのです。

また、自己否定をする人は、自分ばかりが不幸な気持ちでいますが、実際は逆です。相手を傷つけていることに気付きましょう。
人は、自分の愛情を疑われると、残念な気持ちになります。人を信じないというのは、それだけ失礼な行為なのです。
それにきちんと気付いた上で、彼に謝るしか方法はないですよね。
 

コンプレックスが事実を歪ませ、恋愛の被害妄想を生み出す

自分のコンプレックスで、事実を歪ませていない?

自分のコンプレックスで、事実を歪ませていない?

恋人との関係がうまくいかなくなったときに、人は自分のコンプレックスを上乗せして、原因を考えがちです。
それで事実がどんどん歪んでしまうことはよくあることです。

例えばスッピンに自信のない女性の場合、彼との関係が悪くなってくると、「私のスッピンが可愛くないから、彼は私のことを好きではなくなっちゃったんだわ!」と思う人もいます。
でも実際は、それが原因ではなく、彼女のガサツな行動に彼がげんなりしているかもしれないのです。

物事がうまくいっていないときこそ、自分の思い、コンプレックスなどは差し引いた上で、冷静に物事を見なくてはいけません。自分の思いで歪ませた事実から問題の改善を目指そうとしても、うまくいくはずがないからです。
 

自己否定から抜け出して!

コンプレックスと向き合って、自己否定から抜け出して!

コンプレックスと向き合って、自己否定から抜け出して!

被害妄想がクセになっている人は、まずは自己否定の気持ちを解消することが必要です。

自分のコンプレックスときちんと向き合い、「私って、意外とイケているかも!」と自信が持てるくらいにまで、自分の魅力を磨きましょう。

ただ、これはそう簡単には治るものではないので、それと同時に、物事を悪い方に捉えてしまったときは、
・自分のコンプレックスから、事実を歪ませて見てしまっていないか。
・現実的にそのコンプレックスが悪化の原因になっているのか。
の2つを冷静に判断するクセをつけることが大切です。


意外と本人が気にするほど、周りは他人のコンプレックスに対して気にならないものです。
自分ではスッピンが可愛くないと思っても、その愛嬌のある顔が可愛いと思う人もいます。自分のそそっかしいところが嫌いであっても、周りから見たら、その抜けたところがチャーミングに見えたりもするのです。

せっかくの恋を、自分の被害妄想が原因で壊してしまうのはもったいない!
ネガティブな思いが浮かんだときは、冷静に「自分が今、歪んだ物事の見方をしていないか?」をよく考えてみてくださいね!

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