ひかり
独身女子に支持される、等身大コラムニスト!
コラムニスト。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。数々のメディアでコラムを掲載している。著書に「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方」(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。
自分と考えが違う人に「攻撃的」になってしまう…4つの対応策で改善しよう
自分と考えや主張が異なる人に対し、攻撃的な発言をする人は少なくありません。でも、そんなことでは、争いが増えるばかり。 自分とは意見が違う人に出会い、頭にきてしまったときは、どんなことを考え、どんな言動をしたらいいのでしょうか?
1人でいるときなぜか感じる「漠然とした不安」…どうしたら抜け出せる?
リモートワークや在宅生活で1人の時間が増えている中、「漠然とした不安」や「孤独」を感じている人は多いのではないでしょうか? ふとした瞬間の“負の感情”に負けそうなとき、実践したい5つの具体策をご紹介します。
ちょっと面倒な「ナルシスト」の人と一緒に働く時の心構え4つ
職場にちょっと面倒な「ナルシスト」の人がいると、気を使ってしまうものですよね。人間関係でモメると、仕事がうまくいかなくなるので、極力、問題のある人との関わり方は心得ていたほうがいいでしょう。
人間関係が「なぜかいつもうまくいかない」人へ。実践したい3つの改善策
「なぜ友達ができないのだろう?」「どうして友達が離れていってしまうのだろう」と悩んでいる人は少なくありません。人間関係がうまくいかない人は、どうしたらいいのでしょうか。
「友達をたくさん作るのはいいこと」は正しい?豊かな人間関係を築くヒント
「友達をたくさん作ることはいいことだ」という通説はありますが、実際はどうなのでしょうか。真に豊かな人間関係を形成するには、友達の数ではなく、自分自身の生き方にフォーカスしてみることが大切です。「友達」の定義について、もう一度考えてみませんか?
「1人で生きていくこと」の魅力って?「結婚=幸せ」に縛られずに生きるヒント
「結婚=幸せ」という感覚が薄れつつある現代、「1人で生きていく」ことを選ぶ人が増えてきました。1人で生きていくことの魅力とは、何でしょうか。今回は、1人で生きていくことの魅力をお伝えしつつ、そのリスクも併せてご紹介します。
「でも」「だけど」をよく言う人は、嫌われやすい。どうしたら改善できる?
相手の言うことに対して、「でも」「だけど」と言ってしまう人がいます。そういう人は、相手の意見を否定する形になってしまうので、印象を悪くしてしまう傾向があります。どのように改善したらいいのでしょうか?
「疲れない」「頑張らない」も大切。心身共に壊れずストレスなく生きるには?
心身が悲鳴をあげているのに、気づかずに頑張ってしまう人は多いもの。つい頑張りすぎてしまう人が気づいたほうがいいこと、そして、ストレスなく生きていくコツは何でしょうか。「頑張りすぎる」ことのデメリットとともに、ストレスを少なくする考え方のヒントをご紹介します。
既婚、未婚、子育て、介護…生活環境は人それぞれ。アラフィフからの「友達付き合い」に大切なこと
大人になるほど「心を通じ合える友達」は、限られてくるもの。そんな大切な友達と仲の良い関係でい続けるために、大切なことがあります。アラフィフからの友達付き合いで、大事なことは何でしょうか。
ママ友、仕事の人間関係に“疲れ”を感じたら…近すぎず遠すぎない「適度な距離感」のつくり方
大人になればなるほど、敢えて、「近すぎず遠すぎない距離感」を保ったほうがいいこともあります。適度な距離感は、どのように作っていけばいいのでしょうか。
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