こまつ としあき
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東京海洋大学教授。専門はグローバル教育/キャリア教育。サイバー大学客員教授を兼任。著書は「できる上司は定時に帰る」「35歳からの転職成功マニュアル」「人材紹介の仕事がよくわかる本」「エンジニア55歳からの定年準備」他。元ヘッドハンターで企業の採用事情に詳しい。
これって五月病?「今の仕事、何か違う」違和感に気づいた時の対処法
もしかして五月病? 「今の仕事、何か違う」といつも以上に感じやすくなることも。仕事の満足度は人生の豊かさと関係が深いため、そのような違和感に気づいた時は、早急に何らかの対処をするべきである。その選択肢について、人材コンサルタントの小松俊明が解説する。
新入社員もベテランも必見! ストレスが少ない人の仕事術
仕事への満足度、業務量、職場の人間関係、評価と待遇など、仕事にストレスを感じる要因はさまざま。新入社員もベテランも必見、ストレスが少ない人が確立している仕事のやり方や考え方について、人材コンサルタントの小松俊明が解説する。
20代30代がなるべく早く、納得のいく仕事・働き方を実現するには
20代30代ができるだけ早く「自分が納得のいく仕事・働き方」を実現するための準備の進め方について、人材コンサルタントの小松俊明が解説します。誰しも自分の働き方に対して「もっとこうありたい」という思いがあるのではないだろうか。それを実現するには?
ボーナスもらわずに辞める?もらって辞める?転職のベストタイミング
毎年ボーナスの時期になると、ボーナスをもらって辞めるべきか、それともいい話があればボーナスをもらわずに辞めるべきか、密かに悩む人は多い。迷った時にどう考えるべきか、人材コンサルタントの小松俊明が解説いたします。ぜひ参考にしてみてくださいね。
55歳からの生き方とは……「定年後の生き方・働き方準備」を解説!
定年準備を始める適齢期、55歳からの生き方とは? 取り掛かるのが早ければそれに越したことがないし、仮に少し遅かったとしても今気づいて始めればまだ遅くないかもしれない。定年後の働き方準備について、人材コンサルタントの小松俊明が解説します。
面接で頻出「一番苦労した経験」のベストアンサーは? 実は多くの人が間違っている「エピソード選び」
新卒や転職の就活が盛り上がる春。面接シーズンを迎え、頻出の質問「一番苦労した経験」の答え方に迷う人も多いのではないだろうか。「一番苦労した経験」という質問の意図と、答え方を解説する。
上司が部下を昇進させる理由……人材コンサルが教える昇進・昇給事情
「昇進」や「昇給」の際の企業や上司の背景事情とは? 能力が高いに越したことはない。運も大きな要素になりうる。ただ、他にも注目したいことがある。上司が部下を昇進させる理由とは? 人材コンサルタントの小松俊明が解説いたします。
“暇で高給取り”だった「窓際族」も、令和では“薄給で忙しい”……世相を反映する「窓際族」の変遷
「〇〇族」という言葉が流行した昭和の時代、ビジネスシーンでは、「猛烈サラリーマン」と対峙する形で「窓際族」と呼ばれたサラリーマンがいた。バブル時代と呼ばれた経済成長期が生み出した窓際族だが、令和の時代には、異なる概念に変化を遂げている。
10回以上もの転職を実現した“転職リピーター”の実話。「転職回数の多さ」は一律で不利ではない?
中途採用をする企業側も、転職者側も、転職回数を気にする人は多い。「転職回数の多さ」には一般的にネガティブなイメージがあるのだろう。今回は、転職を10回以上実現したという人の実話を紹介する。一体どうしたら、それだけ多くの転職を実現させることができたのか。そこには、“売れる人材”のヒントがありそうだ。
大企業のネームバリューは転職では無効? 「採用現場の評価軸」
大企業出身というネームバリューは、転職において有利に働くのだろうか。結論からいえば、答えは「No」である。転職市場における採用の実態を、人材コンサルタントが解説いたします。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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