くにさわ みつひろ
各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。
ビッグマイナーチェンジで走りはこう変わった! NEWインプレッサのデキは?
マイナーチェンジしたインプレッサに早速試乗してみた。結論から書くと「雲一つ無い快晴とまでは言えませんでした」。そのワケは?
居住性と開放感では圧倒的なパフォーマンス! エアウェイブはナイスな道具
エアウェイブはフィットベースのモデルながら、実車を見ると全然違うクルマに見える。何より大きい。運転席を身長183cmのポジションに合わせても、リアシートに大柄な成人男性が座れるのだ
基本性能高い多機能コンパクト ノート試乗レポート
走りが良くて、快適で、たくさん積める。ノートの開発コンセプトは現代のクルマに求められる“性能”を全て高いレベルで達成しようという欲張りなものだ。
上質コンパクトに1.8リッターモデルが追加設定 ティーダ 18G 試乗レポート
発売開始以来好調な売れ行きを見せているティーダに、事実上のトップグレードとなる1.8リッターモデルが追加設定。プラス300ccの違いを検証してみたい。
6年振りにフルモデルチェンジされた新型の実力は? ヴィッツ試乗レポート
外観こそ日本人受けするかどうか疑問が残るものの、インテリアの演出に関しては「さすが」といった感じ。コストパフォーマンス的に見ても魅力高いです。
NEWフォレスター試乗
“全進化”とCMで謳っているとおり、フォレスターが大きなマイナーチェンジを受け、NEWフォレスターに!兼ねてから評価の高い走行性能や燃費はどんな進化を遂げているのか?
マイナーチェンジで商品力が各段にアップ! フォレスターが大幅進化
フォレスターが大幅なマイナーチェンジを行った。外観から内部まで大きくリファインされたので内容を紹介しよう。
新しい価値観を提案する軽自動車の魅力とは? スバルR1試乗レポート
個人的にR1への期待度は大きい。なぜか? それは軽自動車でもクルマとしての本質をきちんと追求すれば、魅力をしっかりと味わえる可能性があるから、だ。
小さいことの価値を追求した現代版“てんとう虫” スバルR1デビュー
1人で乗る機会の多い軽自動車に必要なサイズはどれくらいなのか? 考えた末に導き出された数字は、現行型軽自動車のほぼ全てが採用する3395mmより110mmも短い3285mm。パーソナルカーの新基準を目指す!
巨大な“天窓”で車内に異次元の明るさ! 日産ラフェスタ登場
ラフェスタはリバティの後を引き継ぐ5ナンバー3列シートモデルという位置付け。国産車最大の開口面積(縦1500mm×横800mm)を誇る「パノラミックルーフ」を全車標準装備としたことに注目だ。
その道のプロ・専門家約900人
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