おかもと いくお
3000件以上のマンションを見学 市場に精通したコンサルタント&FP
不動産にまつわるトレンド情報を常にウォッチ。ファイナンシャルプランナーCFP®、中小企業診断士の資格も持つ経験と知識豊富な不動産コンサルタント。
都心回帰の終り? 新築マンション減少の背景
都心部に新築マンションが次々と供給されて活況を呈した時代はもう昔の時代。供給が減りつつある都心の分譲マンション事情と、逆に増加傾向にある賃貸マンションを踏まえ今後の動向について紹介します。
タワーマンションは、どこまで高くなる?
ここ数年、タワーマンションの建設ラッシュが続き、日本一の高さや階数も年々更新されています。平成21年完成予定のパークシティ武蔵小杉は、日本初の59階建て。高いタワーが建つ条件とその価値を紹介します。
再開発と供給増が魅力! 千葉湾岸エリア
供給の郊外回帰が鮮明になった2006年のマンションマーケットの中で、首都圏において今後供給が増えそうなエリアが千葉駅周辺の湾岸エリア。千葉みなと・千葉中央・蘇我エリアを中心に開発動向を紹介します。
都市計画で誕生する120平米以上の大空間
マンション用地価格の上昇から全国的に専有面積の圧縮傾向が続く中、平均専有面積が120平米を超えるマンションが誕生し人気になっている。その誕生の理由と魅力を紹介していきます。
自然を活用したエコマンションに注目!
原油価格の高騰など、改めて資源は有限であることを感じさせられる昨今。緑や太陽光をつかった、自然を上手く活用したマンションが登場。その仕組みを紹介します。
パークシティ豊洲にみる複合再開発の魅力
消費動向が上向き始めたこともあり、全国的に複合商業施設の開業が進んでいます。ここ数年大型商業施設に隣接するマンションが誕生し人気になっています。パークシティ豊洲を例に、そのメリットを紹介します。
ゆとりが魅力のリノベーションマンション
好景気時に、福利厚生施設として建設された企業の社宅。これを、マンションとしてリノベーションを行い、分譲されるケースが目立ってきた。リノベーションマンションの魅力やメリットを紹介します。
柱の無い空間を実現 壁式ラーメン構造
同じ専有面積でも、間取りによって使い勝手や有効面積は、大きく変わるものです。ヒューマンランドが発表した「ヒューマンスクエア武蔵浦和ツイン」のPRC工法を採りいた秀逸の居住空間を紹介します。
供給は郊外回帰!つくばエクスプレスの沿線
昨年開業したつくばエクスプレス。新駅が次々と誕生し大幅に利便性が向上しました。沿線各駅では特徴的な開発が進行中。合わせてマンションも供給ラッシュです。その動向を紹介していきます。
変わらない価値 森のあるマンション
身近なところで自然を感じる機会が少ない首都圏住宅事情。最近、森が敷地内にあるマンションが登場してきた。そこから得られる普遍の価値は、資産価値で見ても、利用価値で見ても高いものといえるだろう。
その道のプロ・専門家約900人
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