大規模複合再開発型のマンションが続々誕生

「ららぽーと豊洲」と「パークシティ豊洲」
海に面したロケーションを活かし、商業施設「ららぽーと豊洲」のレストランからのビューも良い。散歩がてらの楽しみも大規模複合再開発型のマンションの良さ
マンションの大量供給が始まって、10年余り。今では、総戸数が500戸を超えるマンションは珍しくなくなってきました。広々とした敷地から得られるゆとりのランドスケ-プ。ラウンジや、プール、温泉大浴場からキッズルームまで、ありとあらゆる共用施設を備えたマンションがデビューしました。こういった大規模マンションが続々と誕生する中で、ここ数年顕著なのが、商業施設などを併設した大規模複合再開発型のマンションの増加です。

最近の例を挙げると、錦糸町の2.7haにも及ぶ開発の中に商業施設「olinas」やオフィス棟「olinasタワー」とともに建設された、「Brillia Tower 東京」(東京建物、三井物産、昭栄)や、川口の旧サッポロビール跡地の7街区に及ぶ再開発エリア「リボンシティ」の中に建設された「リボンシティレジデンス」(東武鉄道、リクルートコスモス)などが挙がるでしょう。いずれも、好調な売れ行きで人気のうちに完売しました。

日々の生活シーンで生活利便性が高まるだけではなく、商業施設の中から発信される、流行や情報など時代の変化に、身近に接することができるというのも、大規模複合再開発型のマンションの特徴かもしれません。

今、大規模複合再開発で注目のエリアは、豊洲。ゆりかもめも開通し、月島や銀座も近い場所でもある地。旧造船所跡地を含めた豊洲2・3丁目地区に、約50haにも及ぶ街づくりが進行中です。

アーバンドック パークシティ豊洲」(石川島播磨重工業、三井不動産 有楽町線豊洲駅)は、住居と商業施設に一体性を持たせた大規模複合再開発マンション。近年増えつつある、大規模複合再開発のマンションの魅力やメリットも含め紹介します。

生活シーンが拡がる、複合再開発

「ららぽーと豊洲」
水辺からの景観もこのロケーションならでは。
「パークシティ豊洲」と併設して誕生するのが、約5.7万m2、約200店舗が入る「ららぽーと豊洲」。紀伊国屋書店や東急ハンズといったメジャーなテナントから、全12スクリーンを擁し2000席ある「ユナイテッドシネマ」、スーパーや浮世絵美術館などもできる予定。こういった施設に、散歩感覚ですぐに行けるのも大規模複合開発型のマンションの大きなメリットといえるでしょう。

同マンションで、特徴的なのは更にこうしたロケーションを最大限居住者に活かしやすいような配慮がされていることです。

次のページで、詳しく紹介していきます。