かめやま さなえ
長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
50代、妻子持ち。不倫相手と手つなぎ「初詣」デートではしゃぐ僕の前に現れた“まさか”の人物
もしも不倫相手とホテルのラウンジにいたとしたら、「仕事関係」などと言い逃れできそうなもの。それが初詣だったとしたら、目撃した人物はどう思うだろうか。
1月4日、出社早々知ってしまった“とんでもない”事実。正月のたび思い出す職場不倫の苦い記憶
正月を迎えるたびに、きっとこの「苦い思い出」がよぎるのだろうと30代女性は表情を曇らせた。
「毒されている」と感じたら、それは毒母。30代女性が里帰り出産を心の底から後悔した理由
【毒親の毒は消えない #6】うっかり「里帰り出産」をしたら、毒母の毒が炸裂。たとえ実母でも、毒親との付き合い方を決めるのは自分自身なのだ。
不倫報道の篠田麻里子さんも…女が追いつめられるとき。裏切られた夫の行動パターンは2つ
国民的アイドルからママタレに変身した篠田麻里子さん(36歳)が追いつめられている。泥沼不倫からの離婚を経験した女性に、その当時のことを語ってもらった。
「死んでもなお私を睨む父親が許せなかった」。私を愛してくれなかった父への消えない憎悪
【毒親の毒は消えない #5】おまえがよそったメシなんか食えるか、と、幼い娘に茶碗を投げつけるような父だった。私はなぜ父に愛されなかったのか……。30代女性が、今も心の奥にあるどろどろした親への思いを語った。
「私の10代の目標はいかに早く母から離れるか」だった。人をからかう“自称”明るい母にイラッ
【毒親の毒は消えない #4】人をからかうことが「明るさ」「コミュニケーションの高さ」と思っている……。それが自分の親だと思うと、余計に腹が立つこともある。
あれは「愛情という名の支配」だった。40歳、毒親から離れられずに心を毒されていく私
【毒親の毒は消えない #1】自分にとって「毒」だと感じる親ならば、離れて暮らしたほうがいいのだが……。幼少期から母親の「支配」に苦しんできたという40歳の会社員女性に話を聞いた。
「帰りは何時?」「夕飯は何?」鳴りやまないLINE…15年ぶりに同居した毒母は依存体質に
【毒親の毒は消えない #3】母親の行き過ぎた過干渉に息苦しさを感じながら育った40代女性。就職を機に物理的に距離をおくことでしのいできたが、父親の急逝で同居せざるを得ない状況に陥る。
母は「青い服が着たい」という小学生の私を叱り続けた…そして悟った「毒母の毒は消えない」こと
【毒親の毒は消えない #2】虐待されたわけではない、ただ母親の「過干渉」に苦しめられただけ……。それでも「今ならはっきりと、毒母と言える」といって、40代女性がその「毒」を振り返った。
クリスマスイブが土曜日だったら「不倫カップル」は何を考える?夫の行動を怪しむ妻の抑止策
今年のクリスマスイブは土曜日。不倫カップルは、どんな予定を立てているのだろうか。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら