恋愛 ガイド 亀山 早苗
かめやま さなえ
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
ガイド記事一覧
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今も心を苦しめる前職場でのセクハラ・パワハラ体験…逃げた僕を「無責任だ」と責める人も
映画や文学など芸術の分野でも、常態化していた「セクハラ」が問題視されるようになってきた。それは芸能界に限った話でなく、あらゆる業界で存在してきた。男女問わず、パワハラ・セクハラ被害に遭った経験のある人たちにしてみれば、ようやく……なのだろう。
掲載日:2022年04月18日亀山早苗の恋愛コラム -
本当の夫婦関係は?「家の中」ではベタベタしたがる夫、「家の外」だけベタベタしたがる夫
自分たちの夫婦関係は、他人からはどう見えているのだろう?人によっては、外出先でだけ「ラブラブ夫婦」を演じようとするケースもあるようだが……
掲載日:2022年04月15日亀山早苗の恋愛コラム -
もう逃亡するしかない…?義実家と同居しても「家族の一員」にカウントされていない私
「自分の心がどんどん死んでいくような気がするんです」。夫に押し切られる形で義実家との同居を始めた女性が、いつの日か子どもと逃亡しようと思い悩むようになった理由とは?
掲載日:2022年04月15日亀山早苗の恋愛コラム -
「一家の主が副業なんてできるか!」という夫に「妻を働かせずに食わせてみろ」と言いたい
今や「ただの同居人」。昔はあんなに好きだったのに……、夫と私、どちらが変わったのだろう。
掲載日:2022年04月15日亀山早苗の恋愛コラム -
「義実家」との距離感は、男だって辛いもの?ある日突然「引っ越したい…」と言い始めた夫
結婚して十数年、夫からいきなり「少し遠くに引っ越さないか?」と言われたら……。結婚後、妻の実家近くに住む夫婦は少なくないが、それが夫にとって快適とはいえない環境になることもあるようだ。
掲載日:2022年04月15日亀山早苗の恋愛コラム -
彼の「食事マナー」は私には“無理”だった。「婚約解消するほどの話じゃない」と友人は言うけれど
人気YouTuber(ユーチューバー)の食事マナーが「よろしくない」と話題になっている。食の「マナー」についての感じ方は人それぞれ。だが食に限らず、価値観が違う相手を受け入れるのは難しいものかもしれない。
掲載日:2022年04月10日亀山早苗の恋愛コラム -
救急車で病院へ…突然の病気で見えた「夫の本性」。家族に遠慮しがちな女性たちの体調管理
家族がいることで、自分の体調変化を後回しにしてしまう女性は少なくないだろう。ほんの些細な変調でも「おかしい」と思ったら病院にいくべきだと、自身の経験を語ってくれた女性がいる。
掲載日:2022年04月07日亀山早苗の恋愛コラム -
義実家との「近距離別居」はやめたほうがいい?週末ぐらいゆっくりしたい共働き主婦の悩み
義実家との「近距離別居」は、育児のサポートを中心に心強い一方で困惑も多いと聞く。「感謝はしているんです、でも……」と、ある40歳女性が近距離別居ならではの悩みを語ってくれた。
掲載日:2022年04月07日亀山早苗の恋愛コラム -
「スカートは嫌い」とスラックスの制服を選んだ娘に反対意見?「女はスカートをはくべきよ!」
ここ数年で中学・高校の制服が大きく変化している。「ジェンダーレス制服」などといわれ、女子の制服にスラックスを選べる学校が増えている。胸元もリボンではなくネクタイを選択できるところもあるようだ。けれどなかには「スラックスなんて……」と思う人々もいるようで。
掲載日:2022年04月06日人間関係 -
義実家同居、8人家族の食事を“手作り”しろと?スーパーの総菜じゃ「母親失格」なの?
共働きが増えるなかで、主婦がひとりで食事づくりを担うのは大変なことだ。「品数が少ない」「手作りがいい」という無責任な要求の多くは、作る人の苦労が置き去りになっている。
掲載日:2022年04月04日亀山早苗の恋愛コラム