恋愛 ガイド 亀山 早苗
かめやま さなえ
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
ガイド記事一覧
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「一家の主が副業なんてできるか!」という夫に「妻を働かせずに食わせてみろ」と言いたい
今や「ただの同居人」。昔はあんなに好きだったのに……、夫と私、どちらが変わったのだろう。
掲載日:2022年04月15日亀山早苗の恋愛コラム -
「義実家」との距離感は、男だって辛いもの?ある日突然「引っ越したい…」と言い始めた夫
結婚して十数年、夫からいきなり「少し遠くに引っ越さないか?」と言われたら……。結婚後、妻の実家近くに住む夫婦は少なくないが、それが夫にとって快適とはいえない環境になることもあるようだ。
掲載日:2022年04月15日亀山早苗の恋愛コラム -
彼の「食事マナー」は私には“無理”だった。「婚約解消するほどの話じゃない」と友人は言うけれど
人気YouTuber(ユーチューバー)の食事マナーが「よろしくない」と話題になっている。食の「マナー」についての感じ方は人それぞれ。だが食に限らず、価値観が違う相手を受け入れるのは難しいものかもしれない。
掲載日:2022年04月10日亀山早苗の恋愛コラム -
救急車で病院へ…突然の病気で見えた「夫の本性」。家族に遠慮しがちな女性たちの体調管理
家族がいることで、自分の体調変化を後回しにしてしまう女性は少なくないだろう。ほんの些細な変調でも「おかしい」と思ったら病院にいくべきだと、自身の経験を語ってくれた女性がいる。
掲載日:2022年04月07日亀山早苗の恋愛コラム -
義実家との「近距離別居」はやめたほうがいい?週末ぐらいゆっくりしたい共働き主婦の悩み
義実家との「近距離別居」は、育児のサポートを中心に心強い一方で困惑も多いと聞く。「感謝はしているんです、でも……」と、ある40歳女性が近距離別居ならではの悩みを語ってくれた。
掲載日:2022年04月07日亀山早苗の恋愛コラム -
「スカートは嫌い」とスラックスの制服を選んだ娘に反対意見?「女はスカートをはくべきよ!」
ここ数年で中学・高校の制服が大きく変化している。「ジェンダーレス制服」などといわれ、女子の制服にスラックスを選べる学校が増えている。胸元もリボンではなくネクタイを選択できるところもあるようだ。けれどなかには「スラックスなんて……」と思う人々もいるようで。
掲載日:2022年04月06日人間関係 -
義実家同居、8人家族の食事を“手作り”しろと?スーパーの総菜じゃ「母親失格」なの?
共働きが増えるなかで、主婦がひとりで食事づくりを担うのは大変なことだ。「品数が少ない」「手作りがいい」という無責任な要求の多くは、作る人の苦労が置き去りになっている。
掲載日:2022年04月04日亀山早苗の恋愛コラム -
40代、「ありのまま」の夫にモヤモヤ。思い描いた夫婦関係とは“違う現実”に思うこと
40代、自分自身の「老い」が気になる女性は多いだろう。そして同時に、夫の「老い」に対してもこれまでとは違う感情を抱く時期でもあるのかもしれない。
掲載日:2022年04月04日亀山早苗の恋愛コラム -
卒業式では立てなくなるほど号泣した。人との「別れ」が辛すぎて、春になると気持ちが沈む
「別れ」が苦手な人にとって、春という季節はどことなく気持ちが沈みがち。さらりと笑顔で別れを告げる人もいれば、寝込むほどに重く受け止める人もいる。
掲載日:2022年04月02日亀山早苗の恋愛コラム -
うちの子には届かなかったランドセル。義妹の子“だけ”に援助する義母にモヤッ
結婚したら、配偶者の実家や親戚も「家族」と考えるのが一般的ではあっても、家族が増えて楽しいと感じる人もいれば、そうでない人もいる。
掲載日:2022年03月30日亀山早苗の恋愛コラム