
長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
孫がわざと壊した他人のスマホを「風のせい」にした息子。「家庭崩壊寸前」の一家にあぜん
息子一家に誘われて、一緒にイベントへ出かけた64歳女性。だが、息子は下の子にかかりきりで、息子の妻はスマホをいじってばかり。4歳の孫娘は落ち着きがなく、様子がおかしい。そんなとき、孫娘が他人のスマホを壊してしまい……。※サムネイル画像:PIXTA
「まあまあ最適解」「負ける選択肢はない」若者世代が連発する“曖昧な日本語”にモヤッ
「まあまあ最適解だと思うよ」と言う社会人になったばかりの娘。「最」がつくのにどうして「まあまあ」なのかと聞くと、「気分の問題」だと言う。言葉の使い方は世代によって変わると思いながらも、疑問がふつふつと湧いてくる。※サムネイル画像:PIXTA
“連れ子邪魔”13歳差夫婦の発言が物議。「継父との暮らし」で39歳女性が受けた「屈辱」とは
13歳差の夫婦YouTuberが、子どもの前で「連れ子邪魔だった?」と聞く動画が炎上している。実際に継父と暮らした女性に話を聞くと、彼女も屈辱的な仕打ちを受けたという。「今でも母と継父を許せない」と話してくれた。※サムネイル画像:PIXTA
「日本語で言えよ!」アジェンダ、バイアス、ローンチ……。職場での“カタカナ語”にイラッ
カタカナ語を使いたがる上司に困っているという30歳女性。思い込みで間違った使い方をするため、意思疎通を図るのが難しい。取引先に誤解をされたこともある。仕事の場では、カタカナ語の使用には気を付けた方がいいようだ。※サムネイル画像:PIXTA
高市首相の「ワーク・ライフ・バランス捨てる」に疑問。“捨てざるを得ない”女性の嘆きとは
高市早苗首相の「ワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てる」発言が賛否を呼んだ。だが、どんなに働いても楽にならず「WLBなんてとっくに捨てた」人たちがいるのが実態だ。問題は、目に見えて広がっている経済的格差だ。※サムネイル画像:PIXTA
「お皿洗って」と頼んだら鍋を洗わない!? 仕事はできるが家では役立たずの「指示待ち夫」
「若手は指示待ちが多い」と嘆く夫。だが、家では夫こそ「指示待ち」なのだと妻は言う。「お皿を洗って」と言えば皿は洗う。だが、鍋は洗わない。洗った皿を拭くこともない。職場では偉そうなのに……。妻は苦笑するばかりだ。※サムネイル画像:PIXTA
「とりあえずこれで」と封筒を出した義母。援助を期待し同居した嫁が「絶望した瞬間」
もう一人子どもがほしくてもお金が足りない。娘を塾にも通わせられない。実家からの経済的援助も受けられず、子育て費の負担が重くのしかかる。「貯金のない親との同居はハズレ」と嘆いても仕方のない状況に苦しむ人が多くいる。※サムネイル画像:PIXTA
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』が描く「男の気付き」が話題。“昭和脳”を捨てた男たち
ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』で、「昭和脳」の主人公が反省し、成長する姿が共感を呼んでいる。根強く残る、男女の役割分担意識から解放された男たちの姿とは。※サムネイル画像:『じゃあ、あんたが作ってみろよ』公式Instagramより
二重整形した中3の娘。「その先に何が待つのか」尋ねた母に娘が言った「残念な考え」とは
中3の娘がこの夏休みに二重整形をしたという46歳女性。娘は一重の目に強いコンプレックスを抱いており、夫と相談して渋々ながら賛成した。手術後、娘は確かにかわいくなった。だが、娘の悩みはそこで終わらなかった……。※サムネイル画像:PIXTA
「割り勘だけど……」自分でPayPay払いし半額送金を要求。「ポイント総取り彼氏」にモヤモヤ
SNSではデートの際の「割り勘論争」が続いている。割り勘が基本となっても悩みは尽きないのだ。33歳女性はデートでの支払いのたびに「棘のようなもの」が残ると言う。別れを考えた、結婚前提彼氏の「問題行動」とは。※サムネイル画像:PIXTA
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