亀山 早苗

恋愛ガイド亀山 早苗

かめやま さなえ

長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター

どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。

ガイド記事一覧

  • 平穏だけでは生きられない女性は、結婚してもなお…

    平穏だけでは生きられない女性は、結婚してもなお…

    夫にとっても妻にとっても家庭は平穏がいちばん。だが、平穏だけでは生きていけないタイプの人たちがいる。男女関わらずだ。そういう人たちが、外で恋を求め、その恋には刺激を必要とするのかもしれない。

    掲載日:2019年07月19日亀山早苗の恋愛コラム
  • 40代の男女を惑わす「同窓会不倫」のリアル

    40代の男女を惑わす「同窓会不倫」のリアル

    40代も後半に入ると、中学や高校のクラス会、同窓会が急に増えるという話を聞く。子あり既婚者は、子どもから少し手が離れてホッとする時期だし、未婚のままアラフィフを迎える人たちも、離婚や死別で再独身になった人たちも、どこかで半世紀を生きてきた感傷を、当時の仲間たちと分かち合いたくなるのかもしれない。

    掲載日:2019年07月19日亀山早苗の恋愛コラム
  • 略奪婚の末路にあるのは…後悔か幸せか

    略奪婚の末路にあるのは…後悔か幸せか

    不倫からの略奪婚をした女性がいる。彼女は言う。「そんなにいけないことですか?」と。出会ったとき、相手の男性は結婚していた。だがふたりは離れることはできなかった。だから愛を貫いた。それなのに「世間」は彼女を蔑視した。愛情っていったい何だろう?

    掲載日:2019年07月09日亀山早苗の恋愛コラム
  • 元カレとずるずる関係が続いてしまう女性たち

    元カレとずるずる関係が続いてしまう女性たち

    元カレと別れてからも、ずるずると連絡を取り合って、復縁せず、いつの間にかまた関係をもってしまう女性は少なくない。だが、そういう関係の先に何があるのだろう。そんな経験がある女性たちに、今の気持ち、そして決別の方法を聞いてみた。

    掲載日:2019年06月14日亀山早苗の恋愛コラム
  • つまみ食いと長期プラトニック不倫、どちらが罪深い?

    つまみ食いと長期プラトニック不倫、どちらが罪深い?

    女好きでちょいちょい不倫を繰り返す夫と、「ただの友だち」と称して長い期間、ふたりで会っている夫。妻として許せないのはどちらだろう? つまみ食いと長期プラトニック不倫、どちらが罪深いのだろうか。

    掲載日:2019年04月17日亀山早苗の恋愛コラム
  • 妻からの「いきなり離婚」……離婚理由が分からない男たち

    妻からの「いきなり離婚」……離婚理由が分からない男たち

    熟年離婚という言葉は昔からあるが、最近、妻から突然「離婚」をつきつけられ、戸惑う男たちの話を立て続けに聞いた。離婚理由が分からない男たち。その背景には、何があるのか。そして、男たちは何を思い、どう対処するのか。

    掲載日:2019年03月14日亀山早苗の恋愛コラム
  • 「子どもが成人したら離婚」に共感する女性たち

    「子どもが成人したら離婚」に共感する女性たち

    「子供が成人したら離婚」に共感する女性たちは多い。いったい、どういう思いを秘めてその時期を待っているのだろうか。実際に子供が成人してから離婚を言い出した女性たちに話を聞いてみた。

    掲載日:2018年11月03日亀山早苗の恋愛コラム
  • なんだかムカつく夫の「家事」参加

    なんだかムカつく夫の「家事」参加

    家事をやれば妻が文句ばかり言うとか、妻の不機嫌は耐えられないとか。夫たちの愚痴は際限がないが、ならばと妻たちも反論する。家事のごく一部を適当にやっただけで、全部をやったようなドヤ顔をするな、というのが妻の言い分だ。

    掲載日:2018年10月27日亀山早苗の恋愛コラム
  • イマドキ夫たちの家庭処世術とは

    イマドキ夫たちの家庭処世術とは

    イマドキ夫たちは、家庭内で妻が不機嫌にならないよう気を遣っている。文句を言われたらすぐ謝る、自分の好きなことは妻がいないときにする、などなど。そうやって我慢していると、いつかストレスが爆発するのではないか? 子供が巣立ったあとうまくやっていけるだろうか。

    掲載日:2018年10月20日亀山早苗の恋愛コラム
  • 恋愛感情遺伝子が抜け落ちている?

    恋愛感情遺伝子が抜け落ちている?

    恋愛も結婚もしたくないと大まじめに語る男女が増えているという実感がある。恋愛感情遺伝子が抜けていると話す女性も。今の時代、恋愛や結婚への考え方は確実に変わってきている。パートナーや家族をもたない生き方もあっていいのではないだろうか。

    掲載日:2018年10月13日亀山早苗の恋愛コラム
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