豊田 健一

総務人事・社内コミュニケーションガイド豊田 健一

とよだ けんいち

総務専門誌『月刊総務』の編集長。総務経験を活かした講演とコンサル

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルート、株式会社魚力で総務課長を経験後、ウィズワークス株式会社入社。現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長『月刊総務』編集長、ファシリティ・オフィスサービス・コンソーシアム理事、総務育成大学校主席講師。総務経験を生かした総務と営業のコンサルや講演など多数。

ガイド記事一覧

  • 社内活性化!インターナルコミュニケーションの極意

    社内活性化!インターナルコミュニケーションの極意

    社内活性化。組織運営をする者にとって、優先順位の高い組織課題でしょう。しかし社内活性化を実現しようと言われても、この言葉では漠然としすぎており、具体的に何から手を付けていけばいいのか判然としません。今回は、社内活性化を実現するためのIC(インターナルコミュニケーション)をさまざまな要素に分解して解説をしてみます。社内活性化は因数分解をしていくのが現実的であり、効果的なのです。

    掲載日:2015年01月19日企業経営のノウハウ
  • 社内で頼られる!情報通になるためのポイント3つ

    社内で頼られる!情報通になるためのポイント3つ

    ナレッジマネジメント、社内コラボレーション、社内コミュニケーション活性化。全て社内情報がベースとなっています。社内のリソースを最大限に活用するには、誰がどこでどんな仕事をしているのか、どのような得意分野を持っているのかを知っておくことが必要です。社内で輝く人となるために、社外で頼りにされる人となるために、社内情報の集め方について考えてみましょう。

    掲載日:2014年12月12日企業経営のノウハウ
  • 聞き上手になろう! 職場で本音を引き出す取材術

    聞き上手になろう! 職場で本音を引き出す取材術

    メールやSNS、コミュニケーションインフラの進展が激しく、それに伴ってビジネスでも直接コミュニケーションをすることが少なくなってきました。傷つくことを恐れ、本音が言えない若手も多いのではないでしょうか? しかし、人が心を揺さぶられ、共感し行動するのは、本音に触れた時です。そんな本音で対話できる関係性が組織ではなにより大事です。どうやったら人は本音を語るのか。社内報の取材を例に取り紹介しましょう。

    掲載日:2014年11月04日企業経営のノウハウ
  • ドラッカーに学ぶ「コミュニケーションとは要求」

    ドラッカーに学ぶ「コミュニケーションとは要求」

    より読まれる社内コミュニケーション・メディアを企画し編集していくには、社内コミュニケーションの本質についての理解がなにより大切です。そしてその本質を突きつめていくと、人間観も問題に繋がります。組織における人間にはコミュニケーションが不可欠。今回は社内コミュニケーションの本質について紹介しましょう。

    掲載日:2014年10月31日企業経営のノウハウ
  • 一度は担当してみたい! 社内報編集の魅力とは

    一度は担当してみたい! 社内報編集の魅力とは

    社内報担当者を命ぜられたらどのように感じられますか?嬉しいと感じる人、なぜ私が担当するのかと愕然とする人、半々のようです。愕然としつつも、多くの方が楽しんで編集するようになります。広く顔を売った結果、担当を外れてからも、当時の人脈から懇意にされることが少なくないといいます。社内報を担当することにはなにか魅力があるに違いありません。今回はそんな社内報を担当することの四つの魅力を紹介しましょう。

    掲載日:2014年10月16日企業経営のノウハウ
  • レイアウトで業績UP 社内が活性化するオフィス作り

    レイアウトで業績UP 社内が活性化するオフィス作り

    社内コミュニケーションの活性化と言うと、社内報、社内イベントなどいくつかの施策が思い浮かびますが、効果の点を考えると、日常誰でもが利用するオフィスでの一工夫も忘れてはなりません。むしろ毎日使うものなので、最も効果的かもしれません。オフィスにおける社内コミュニケーション活性化のキーワードは「クリエイティブオフィス」。それはどのようなものなのでしょうか?

    掲載日:2014年09月30日企業経営のノウハウ
  • 社内情報の置き場 Web社内報のメリットとは?

    社内情報の置き場 Web社内報のメリットとは?

    社内報とWeb社内報のメディア・ミックスの考え方は「紙もWebも」両方活用すること。そして両方活用する場合、どちらかに軸を置いて考えることが大切です。社内の情報センターという観点で考えてみてはいかがでしょうか? その場合、Web社内報のメリットが見えてくるはずです。今回はそのメリットについて解説します。

    掲載日:2014年09月16日企業経営のノウハウ
  • グローバル展開には必須!効果的な社内報活用法

    グローバル展開には必須!効果的な社内報活用法

    皆さんの会社では、海外にある支社や事業所、現地法人とのコミュニケーションをどうされているでしょうか。全社的に情報を共有するのに便利なのが、社内報。しかしその発行にあたっては工夫が必要となってくるでしょう。グローバル企業では頭を悩ませる広報担当者も少なくありません。海外の社員にどうリーチするか、見せ方によっては国内従業員にも影響を与えることがあります。効果的な海外版社内報の作成法とは?

    掲載日:2014年09月10日企業経営のノウハウ
  • 伝達力アップ!刺さる社内コミュニケーション術

    伝達力アップ!刺さる社内コミュニケーション術

    秘書に伝えたから伝わっているはず。社内報に掲載したから読んでいるはず。発信者側は往々にして自分の立場でしか考えようとしません。しかし、コミュニケーションにおいて「コミュニケーションは受け手により成立する」という、発信者側にはなんとも不都合な真実が存在するのです。では、どうすれば伝達力があがるのか。社内報を例に解説していきます。

    掲載日:2014年08月13日企業経営のノウハウ
  • 社内報のメディア・ミックス 「紙もウェブも」

    社内報のメディア・ミックス 「紙もウェブも」

    Web社内報を導入する際に課題となるのが、印刷社内報とのすみ分け。それぞれのメディアに何を掲載するかを考える必要があります。さらに双方のメリットを生かしてのメディア・ミックスを考えなければなりません。ここでは、効果的なメディア・ミックスについて紹介します。

    掲載日:2014年07月29日企業経営のノウハウ
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