みうら やすこ
和文化研究家、ライフコーディネーター。わかりやすい解説と洒落た提案が支持され、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ウェブ、講演、商品企画などで活躍中。様々な文化プロジェクトに携わり、子育て世代に「行事育」を提唱している。著書、監修書多数。
【お年玉マナー】新紙幣や新札を用意しないとダメですか? 手持ちがない時、どうすればいい?
お年玉としてあげるお金は新札でないといけないのか? その理由は? 新札とピン札の違い、新紙幣と旧紙幣はどっちがいいのか、避けるべき紙幣、きれいな紙幣をあげられないときの対処法などを和文化研究家の三浦康子が解説します。
アドベントカレンダーとは?いつから? 意味・使い方や楽しみ方
クリスマスに人気の「アドベントカレンダー」とは?いつからいつまで使うの?クリスマスグッズの新定番である「アドベントカレンダー」の意味や由来、使い方やおすすめなどをご紹介。お菓子、レゴ、コスメ、カルディなどいろいろあるので、大人も子ども注目です。
鏡開きの日とは?2025年はいつ?やり方・由来・禁止事項・餅レシピ
鏡開きはいつ? 2025年(令和7年)の鏡開きの日、 鏡開きとはどういう意味・由来があり、やり方はどうするのか、やってはいけない禁止事項、食べ物・餅レシピ・料理法などをご紹介。お正月の鏡餅をいただく鏡開きと、結婚式などで酒樽を開く鏡開きとの違いも解説します。
鬼は内?鬼は外?豆まき珍風習や、恵方巻以外もある各地の節分行事食
あなたは「鬼は外」「鬼は内」どちらですか? 日本各地域にある豆まきの口上、渡辺さんの豆まき事情、ちょっと意味深な風習、恵方巻き以外の各地の行事食など、節分のおもしろい風習を集めてみました!
成人の日の由来・成年年齢の今昔とこれから、20歳から18歳への引き下げで何が変わった?
成人式は、15歳頃に行われていた儀式「元服(げんぷく)」に由来します。その後、明治時代に20歳になって以来変わらなかった成年年齢が、2022年4月1日から18歳に引き下げられました。成人式・成人の日の由来や、引き下げで何が変わったのかについて解説します。
2025年の成人の日はいつ?成人式の由来と豆知識
「成人の日」は1月の第二月曜日。2025年の日付とともに、「成人式」の由来や年齢など知っておいきたい豆知識をご紹介します。
二十四節気「小寒」とは?2025年はいつ?「寒の入り」や風習、食べ物を解説
小寒は二十四節気のひとつ。2025年はいつ?小寒や「寒の入り」「寒の内」「寒中」の意味、寒中見舞い、寒の過ごし方や風習、食べ物などを解説します。
大寒とは?2025年はいつ?食べ物「寒仕込み」や寒中行事も解説
「大寒」とは、「だいかん」と読み、二十四節気のひとつです。寒中見舞いの「寒中」や「寒仕込み」など身近な事柄に関係していますが、知らないことも多いはず。2025年の大寒はいつ? どんな日なの? 行事や食べ物などの風習はあるの?大寒卵ってなに?など、「大寒」について分かりやすく説明します。
「向かい干支」は守り干支・裏干支~あなたと相性のいい干支は?
「向かい干支」とは、あなたの守り干支(「裏干支」「逆さ干支」ともいう)で、相性が良いといわれています。向かい干支のカップルや夫婦も多いそう。神社で十二支グッズをみかけたら、お守りにしてもいいですね。
寒中見舞いの書き方、文例一覧・送る時期・喪中の場合の使い方も
寒中見舞いは寒さを気遣うご挨拶の他、年賀状を送りそびれた場合、喪中の方へのご挨拶、喪中と知らず年賀状を送付した場合、喪中の告知と欠礼のお詫び(遺族側)などに使えます。そもそも寒中見舞いとは何か、送る時期はいつからいつまでか、書き方・はがき・切手のマナーを解説し、用途別の例文をご紹介。友人向けの堅苦しくない文例もあります。
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