しぎや たかし
ダイビング×海の環境のエバンジェリスト
高校卒業時にスキューバダイビングをはじめ、大学生のときにインストラクターに。その後、ダイビング雑誌の副編集長、世界最大のダイビング教育機関PADIのマーケティング担当を経て、2019年より「マリンダイビングWEB」編集長に。現在はスナイプバレー合同会社の代表として幅広く活動している。
「バディ・システム」はダイビングの基本! 水中トラブルを避けよう
ダイビングの「バディ・システム」は、「必ずバディと呼ばれるパートナーと一緒にダイビングをして、最初から最後まで互いの近くにいるというシステム」と定義されています。ダイビングをこれからする方は「バディ・システム」の手順を確認しておきましょう。
夏のダイビングで気をつけたい5つのこと
夏はダイビングを始めるのにも、国内外のダイビングエリアに潜りに行くのにも絶好の時期ですが、この時期ならではの注意点もいくつかあります。今回は、夏のダイビングを快適に楽しむために気をつけたい、5つのポイントを紹介します。
ダイビングでメガネはどうすればいい?目が悪い人の海の楽しみ方
ダイビングをする際、視力が悪く、メガネやコンタクトレンズをつけている人はどうすれば良いのでしょうか。度付きレンズはあるの? 価格は? など、目が悪い人がダイビングを楽しむにはどうすればいいのか、どんな点に注意すべきかを紹介します。
スキューバダイビングの天敵であるクラゲの対処法
今回はスキューバダイビングの天敵、クラゲへの対処法について解説します。カツオノエボシやアンドンクラゲのように毒の強いクラゲもおり、クラゲ自体の姿が見えなくても、切れた触手が流れてきて刺されることもあるので、水面を泳ぐときなどは注意が必要です。
冬のダイビング、服装の注意点・防寒対策
夏のレジャーというイメージのあるスキューバダイビングですが、日本の海でも一年を通して楽しむことができます。とはいえ、冬の時期のダイビングでは、やはり「寒さ」に注意が必要です。そこで今回は、冬の海を快適に潜るための防寒対策について紹介します。
スキューバダイビング後すぐの飛行機搭乗がダメな理由
スキューバダイビングを安全に楽しむためのルールのひとつとして「ダイビング後すぐに飛行機に乗ってはいけない」というものがあります。なぜダイビング後すぐに飛行機に乗ってはいけないのか、乗るまでにどれくらい時間をあければいいか、詳しく紹介します。
スキューバダイビングは事故の多い?危険性や事故の原因と対処法
水中という非日常の世界を楽しめるスキューバダイビング。人気のレジャーですが、事故が怖いからと踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか? ダイビングにはどんな事故(トラブル)があるのか、どのように対処すればよいのかを紹介します。
スキューバダイビング中のトイレはどうする?水中などでの対処方法
スキューバダイビングでよく聞かれるのが、「ダイビング中にトイレに行きたくなったらどうするの?」。特に冬の時期は気温・水温ともに下がるため、体が冷えやすく、トイレが近くなるものです。ウェットスーツを着たまま、水中でしてもいいのでしょうか?
ドリフトダイビングとは?リゾートで人気のダイビングスタイル!
「ドリフトダイビング」ってご存知ですか? スキューバダイビングはさまざまなスタイルで楽しめますが、リゾートなどで人気なのが、潮の流れに乗って楽しむドリフトダイビング。その特徴やポイント、楽しむ際の注意点などをご紹介します。
ダイビングでどれくらい長い時間潜れる?タンク(ボンベ)の容量とは
ダイビングに関して多い質問が、「ダイビングではどれくらい長い時間、水中に潜っていられるの?」というもの。一般的なレジャーダイビングではどれくらいの時間を潜っているのか、安全のための心構えなども交えつつ、詳しく解説します。
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