海洋環境問題・スキューバダイビング ガイド 鴫谷 隆
しぎや たかし
高校卒業時にスキューバダイビングをはじめ、大学生のときにインストラクターに。その後、ダイビング雑誌の副編集長、世界最大のダイビング教育機関PADIのマーケティング担当を経て、2019年より「マリンダイビングWEB」編集長に。現在はスナイプバレー合同会社の代表として幅広く活動している。
ガイド記事一覧
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スキューバダイビングを安全に楽しむためのルールのひとつとして「ダイビング後すぐに飛行機に乗ってはいけない」というものがあります。なぜダイビング後すぐに飛行機に乗ってはいけないのか、乗るまでにどれくらい時間をあければいいか、詳しく紹介します。
掲載日:2024年01月01日スキューバダイビング -
スキューバダイビングは事故の多い?危険性や事故の原因と対処法
水中という非日常の世界を楽しめるスキューバダイビング。人気のレジャーですが、事故が怖いからと踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか? ダイビングにはどんな事故(トラブル)があるのか、どのように対処すればよいのかを紹介します。
掲載日:2023年10月18日スキューバダイビング -
スキューバダイビング中のトイレはどうする?水中などでの対処方法
スキューバダイビングでよく聞かれるのが、「ダイビング中にトイレに行きたくなったらどうするの?」。特に冬の時期は気温・水温ともに下がるため、体が冷えやすく、トイレが近くなるものです。ウェットスーツを着たまま、水中でしてもいいのでしょうか?
掲載日:2023年10月03日スキューバダイビング -
ドリフトダイビングとは?リゾートで人気のダイビングスタイル!
「ドリフトダイビング」ってご存知ですか? スキューバダイビングはさまざまなスタイルで楽しめますが、リゾートなどで人気なのが、潮の流れに乗って楽しむドリフトダイビング。その特徴やポイント、楽しむ際の注意点などをご紹介します。
掲載日:2023年09月15日スキューバダイビング -
ダイビングでどれくらい長い時間潜れる?タンク(ボンベ)の容量とは
ダイビングに関して多い質問が、「ダイビングではどれくらい長い時間、水中に潜っていられるの?」というもの。一般的なレジャーダイビングではどれくらいの時間を潜っているのか、安全のための心構えなども交えつつ、詳しく解説します。
掲載日:2023年09月10日スキューバダイビング -
大阪湾に迷い込んだクジラ「淀ちゃん」は、 なぜ迷子になってしまったのか?救出することはできた?
大阪の淀川河口付近に迷い込んでいるところを発見されたマッコウクジラ、通称「淀ちゃん(よどちゃん)」。残念ながら息を引き取りましたが、そもそもなぜクジラは迷子になってしまうのか、どうしたら救うことができるのか、海洋環境問題の専門家が解説します。
掲載日:2023年01月18日社会ニュース -
海の危険生物と対処法!クラゲやウミヘビの毒等、死に至ることも?
思いっきり海を楽しみたいところですが、気をつけたいのが海の危険生物との接し方。私たちの身近な日本の海にも、クラゲをはじめ毒などの危険性を持った生物がいます。その特徴や、いざというときの対処法をしっかりと理解して、安全に海を楽しみましょう。
掲載日:2023年01月03日スキューバダイビング -
ダイビングに関する話題でよくあるのが「どのくらい深く潜れるの?」という質問。一般的に楽しめるスクーバダイビングでどのくらいの深さまで潜れるのかオープンウォーターダイバーが潜れる最大水深はどれくらいなのか、詳しく解説します。
掲載日:2022年08月13日スキューバダイビング -
ダイビングでメガネはどうすればいい?目が悪い人の海の楽しみ方
ダイビングをする際、視力が悪く、メガネやコンタクトレンズをつけている人はどうすれば良いのでしょうか。度付きレンズはあるの? 価格は? など、目が悪い人がダイビングを楽しむにはどうすればいいのか、どんな点に注意すべきかを紹介します。
掲載日:2022年08月06日スキューバダイビング -
夏はダイビングを始めるのにも、国内外のダイビングエリアに潜りに行くのにも絶好の時期ですが、この時期ならではの注意点もいくつかあります。夏のダイビングを快適に楽しむために気をつけたい、5つのポイントを紹介します。
掲載日:2022年06月15日スキューバダイビング