にしやま みき
うるおいのある毎日のためのお金の使い方・貯め方を伝授
貯蓄法や子育てにかかるお金の貯め方などをテーマに、女性誌やビジネス誌で活躍。お金が貯まる人になるコツをアドバイスします!
お金が貯まる「体質」になる!買い物習慣3つ
お金がしっかり貯まるかどうかは、収入の多い少ないや、ガマン強いかどうか……というふうに勘違いをしていませんか? 実はそうではなく、日々のちょっとした習慣にコツがたくさん隠れているのです。2016年からお伝えしているこちらの記事、今の時代に、お金が貯まる「体質」になるための“買い物習慣”についてお届けします!
1000万円以上貯めている人が言わない口グセ3つ
お金が「貯まる人」と「貯まらない人」の境界線は、実は“口グセ”にもあります。貯まらない人がよく言っていて、たくさん貯まっている人が言わない口グセがあることをご存じでしょうか。2015年からお届けしているこの記事。1000万円以上貯めている人に多数の取材経験があるガイドが、1000万円以上貯めている人が言わない口グセについて3つ紹介します!
お金が貯まる人は「貯蓄」を「固定費」だと考える
「固定費」や「流動費」という言葉を聞いたことがありますか? 固定費とは毎月ほぼ一定額出ていくお金で、流動費とはその月によってかわるお金のこと。では、あなたにとって「貯蓄」は固定費でしょうか、それとも流動費でしょうか。お金が貯まる人は、「貯蓄」を“固定費”だと考えているのです。
つい忘れがちな通帳の記帳、思わぬワナも!【動画で解説】
銀行の通帳記帳をしていますか? 実は記帳しないことで起きるリスクがあります。銀行によって異なりますが、一定期間、または一定件数が未記帳だと、「合算」されて大切な情報が埋もれる危険性があるのです。
ボーナスの使い方でわかる「貯まる人診断」チェック!
ボーナスシーズンです。コロナ禍で例年よりボーナスが減る方、なくなる人もいるかもしれません。ボーナスが出る人は「何に使おうかな」と考えている人もいれば、すでにボーナス払いをしていて、使い道が全部決まっている人もいるかも? ボーナスが出る場合、使い方によって「貯まる・貯まらない」の分かれ道になります。今回は、ボーナスの使い方の質問に答えていただきながら、「貯まる人診断」をしてみましょう。
「1000万円」以上貯蓄がある人はどれくらいいる?
2020年の調査によると、二人以上世帯(単身者ではない人)のうち、貯蓄が1000万円以上ある人は、なんと40%もいるのだとか? ただし、このデータには60代や70代などの人も含まれているので、今回は30代~50代の場合に絞ってお伝えします!
20代の平均貯蓄額はいくら? 社会人1年目が貯めるべき金額は?
社会人1年目は、実は“お金が貯まる生活”をはじめるチャンス。社会人1年目の方がどのように貯金をしていったらいいのかを、20代の平均貯蓄額を見ながらお伝えしていきます!
貯蓄で「みんな一緒」と思わない方がいいこととは?
貯蓄がニガテな人から「みんな一緒だから」という言葉をよく聞きます。実は「みんな一緒」と思うと、貯蓄に失敗することも……。今回は貯蓄をする上で「みんな一緒」と思わない方がいいこと、逆に思った方がいいことについてお伝えします。
2021年のGWに備えて準備したいお金のこと3つ
2021年のゴールデンウイーク(GW)ももうすぐ。実は、お金まわりで今のうちに準備しておきたいことがあるのです。ガイド西山が3つお伝えします!
平均貯蓄率は手取りの何%?
手取りの何割くらいを貯蓄に回していますか? 最新データの2020年の調査によると、2人以上で暮らしている家庭の平均貯蓄割合(貯蓄率)は10%。手取り月収が20万円なら2万円、手取りが30万円なら3万円、手取りが40万円なら4万円という貯蓄額に。「そんなに貯蓄に回していない」という人は、ぜひチェックしてみてください。
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