京都の観光・旅行
京都のお土産
京都に行くのなら、ぜひ買うことをおすすめしたい、外さないお土産をご紹介します。職場に・友達に渡して、喜ばれること間違いなし!
記事一覧
京都のマダムがこぞって買いにいく「西賀茂チーズ」
ガイド記事葉石 かおり味に厳しい京都マダムも納得のスイーツまるでお菓子のおうちみたいな外観。私が京都西陣の呉服問屋の女将という立場になって感じたことの一つが、「人つきあいがいかに多いか」ということ。元来、フリーランスで多くの方とのあつきあいはあったのですが、京都のおつきあいは一つずつのご縁が深いので、贈り物やおもたせは非...続きを読む
三千院だけじゃない! 京都・大原街道で買い物三昧
ガイド記事葉石 かおり足を伸ばせば穴場がたくさん!京都・大原街道をゆっくりドライブ大原街道はドライブに最高の道。京都の人気観光地として知られる大原地区。国宝・阿弥陀三尊坐像を有する大原三千院を筆頭に、特に秋から冬にかけては京都が一年のうち最もにぎわう紅葉シーズンとして、嵐山、哲学の道をはじめとする紅葉のメッカは、いずれも...続きを読む
お土産に最適!京都大原の地卵で作る絶品スイーツ
ガイド記事葉石 かおり京都大原で愛される卵生産者が作るとっておきスイーツ通り過ぎてしまいそうな小さなお店です。京都というと和菓子のイメージが強いのですが、負けず劣らず洋菓子もクオリティが高いものばかり。海外ブランドの洋菓子でも、東京を出し抜いて京都初出店というところも増えていて、それだけに海外の視線が京都に集まっているこ...続きを読む
味はお墨付き!京都らしいお土産「抹茶ラングドシャ」
投稿記事子供でも食べやすい抹茶チョコ味のサクサククッキー■商品名京都抹茶ラングドシャ■おすすめするポイントお土産でお菓子を買う場合、京都=和の味というのがイメージしやすく、抹茶もそのような理由で京都らしいなと思われるお菓子でもあります。中身は子供でも食べやすい抹茶チョコ味です。クッキー部分はサクサクと優しい...続きを読む
茶団子とならぶ京都名物、三色団子「すはまだんご」
投稿記事丹波産の大豆100%使用した、素朴ながら上品な味と香り■商品名豆政「すはまだんご」■おすすめするポイント明治17年創業の「豆政」。京都の中では新しい方ですが、全国的に見れば立派な老舗。歴史あるお菓子屋さんです。もとは豆の雑穀商だった角田政吉さんが立ち上げたこの「豆政」がお店を構えたのが、京都夷川の一...続きを読む
創業350年「七味屋本舗」のどんな料理にも合う七味
投稿記事絶品の万能七味を食卓のお供に■商品名七味屋本舗京名物「七味唐辛子」■おすすめポイント創業350年の伝統と老舗の七味屋本舗の七味は毎日の料理に使うことができる、お手軽で絶品の万能七味です。七味唐がらしは、品質にこだわって作られており、自社畑・契約畑(国内)で栽培した唐がらしだけを使用するという徹底っぷ...続きを読む
可愛くて美味しい、優しい口どけ「蕎麦ほうる」
投稿記事世代を問わずに愛されている、有名な京都みやげ■商品名河道屋蕎麦ほうる■おすすめするポイント河道屋は江戸時代から続く蕎麦の老舗。現在も蕎麦屋さんを営むほか、京都みやげとして有名な「蕎麦ほうる」も手がけています。私はこの蕎麦ほうるが大好きで、小さい頃からお土産にもらうととても喜んで食べていました。いまも...続きを読む
宮内省御用品!老舗の薬味「原了郭 黒七味」
投稿記事一子相伝で守られた独特の黒い七味■商品名原了郭黒七味■おすすめするポイント元禄16(1703)年に創業、300年以上の歴史を持つ原了郭。一子相伝で守られた薬味を製造・販売しています。“宮内省御用品”のお店としても知られます。本店は祇園にありますが、JR京都伊勢丹の食品売り場でも購入することができます...続きを読む
鳥獣戯画の缶に入った上質なお茶「かりがねほうじ茶」
投稿記事お土産に喜ばれる、鳥獣戯画の缶■商品名柳桜園茶舗かりがねほうじ茶香悦■おすすめするポイント柳桜園茶舗は京都市役所の近くに店舗を構える日本茶専門店。明治8年に創業した老舗で、創業当時から茶の湯ゆかりの大徳寺など御用達のお店です。本格的に茶道をされる方にはもちろんですが、日常的に飲める気軽なお茶もいろい...続きを読む
風味豊かな山椒が香る「七味家本舗 七味」
投稿記事清水寺のそばに本店を構える七味の名店■商品名七味家本舗七味■おすすめポイント清水寺のそばに本店を構える「七味家本舗」。その名が表す通り、七味の名店です。私はこちらの七味が大好きで、何にでもかけてしまうほど。清水寺に行った際に立ち寄るのはもちろんですが、行かない時は京都駅に直結するJR京都伊勢丹の食品...続きを読む