テレビ
テレビの選び方(2ページ目)
テレビの選び方についてのポイントを整理し、テレビ選びで迷わないためのコンテンツを用意しました。ぜひ参考にしてみてください。
記事一覧
クアトロンを使い4K へ 新しいアプローチするシャープ
ガイド記事大橋 伸太郎クアトロン方式の画素構造を活かした2Kで4Kの画面解像度2Kパネルで4K解像度を達成したシャープクアトロンプロLC-42XL10SHARPAQUOS液晶テレビ52型ブラック系LC-52XL10クアトロンプロは2K、つまりフルハイビジョンパネルで4K解像度を得られるテレビです。そのベースになるのが、ク...続きを読む
薄型テレビの選び方のポイント
ガイド記事大橋 伸太郎最近の薄型テレビ事情生活家電の代表といえば、やはりテレビ2000年以降、日本の産業の好調の牽引車であり、デジタル景気の中心だったのが、薄型テレビ。アメリカの経済破綻に端を発した世界不況のさなかにあっても、堅調に台数を伸ばしました。海外市場では韓国、台湾、中国の伸長で苦戦を強いられていますが、国内は好...続きを読む
液晶テレビ、プラズマテレビ、どっちを選ぶ?
ガイド記事大橋 伸太郎テレビ選びで大切なのはテレビ視聴スタイルを考えること液晶かプラズマか――。どういうコンテンツを、どういうスタイルで見るか、それにあわせて選びましょう薄型テレビには、液晶方式とプラズマ方式の二種類があります。正確には有機ELやFEDという他方式もありますが、普及していませんので除外します。テレビ、こと...続きを読む
自分にあったテレビの大きさの選び方
ガイド記事大橋 伸太郎ウチは何インチまで入るの?画面サイズという大問題37インチのテレビなら、約1.4m離れた場所に設置できればよい大きさの選び方としては、一言で言うと現代のハイビジョンテレビは画面のタテ寸法の3倍離れて見ることができればよいです。かつてのSD画質のテレビは走査線数525本をインターレース(間引き走査)し...続きを読む
省エネ・高経済性で選ぶ薄型テレビ
ガイド記事大橋 伸太郎省エネで経済性の高い薄型テレビを選んでみよう地球資源(とお財布)に優しいかがモノの価値を図る基準になって、久しいものがあります。ここでは薄型テレビの経済性について考えてみましょう。実はテレビの消費電力自体は大したものではありません。ヘビーユーザーでも年間使用料金が一万円を超えることは稀でしょう。しか...続きを読む
HDD内蔵テレビの選び方!買うべきなのはどんな人か
ガイド記事大橋 伸太郎HDD内蔵テレビが便利ハードディスク内蔵型テレビ。選び方のポイントとは?テレビに録画機能を持たせた「録画型テレビ」にはハードディスクを内蔵するタイプ、USBでハードディスクを外付けするタイプ、ブルーレイディスク録画再生機能を内蔵するタイプの三種類があり、これらを兼ね備えた製品(オールインワン)もあり...続きを読む
薄型テレビを設置方法で選ぶ
ガイド記事大橋 伸太郎テレビはいろいろな設置ができるようになった薄型薄型テレビの時代になり、ブラウン管では考えられなかった設置が出来るようになりました。しかし、従来と同じように専用台に載せてリビングのコーナーに置いている場合が多いようです。せっかく薄型テレビを買ったのなら、リビングへの置き方を工夫しましょう。薄型テレビの...続きを読む
ワンセグテレビ選びは「色々使えて便利」で買うとダメ
ガイド記事大橋 伸太郎ワンセグテレビを選ぶポイントは、「いつどこでどう使うか」地上デジタル放送の帯域の一部を使用して送出される「ワンセグ放送」をバスタイムや、外出先で気ままに見るのが「(ポータブル)ワンセグテレビ」。以前は、パナソニック、ソニーといったAV家電大メーカーからIT系のメーカーまで、サイズや外観を異にした数多...続きを読む