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フィジー
こちらも新婚旅行に大人気のフィジーを厳選。
記事一覧
エリア別の特徴を紹介 フィジーってどんなとこ?前編
ガイド記事古関 千恵子フィジーがひとつの島だと思っている方も、実は多いのではないでしょうか?南太平洋の中でもリゾートホテルが充実しているフィジーがどんなところかをご紹介しましょう。どんなところ?小さな島のイメージがあるフィジーですが、ビチレブ島にはこんな雄大な自然も日本から南へ約7000kmの南太平洋のほぼ中央に位置して...続きを読む
フィジーならではのアクティビティ紹介 フィジーってどんなとこ?後編
ガイド記事古関 千恵子フィジーのアウトラインに触れたところで、フィジーではどんなことが楽しめるのか?島々の魅力について、ご紹介しましょう。ダイビングビギナーからベテランまでが満喫できるダイビング島のひとつ、タベウニ島は米国のダイビング誌からベスト1に選ばれた実績を持ち、世界中からダイバーが集まってきます。ことにユニークな...続きを読む
エリアの特徴をふまえたホテル選び フィジーのホテル案内・前編
ガイド記事古関 千恵子そろそろゴールデンウィークの旅先選びに取り掛かっているころでしょうか?選択肢のひとつに5月から乾季に入るフィジーは入れてみてはいかがでしょう?今回は、フィジーのリゾートホテルをいくつかご紹介します。フィジーは322の島々からなる群島国家。それだけ島々があるので、1島1リゾートもあれば、大型デラックス...続きを読む
エリアの特徴をふまえたホテル選び フィジーのホテル案内・後編
ガイド記事古関 千恵子ママヌザ諸島やナンディ以外にも、ステキなリゾートエリアはあります。エリアの特徴をふまえつつ、リゾートホテルを選んでみてください。●コーラルコーストビチレブ島の南海岸を縁取るコーラルコーストは、大型のリゾートホテルが主流。本島から橋で渡されたヤヌサ島に展開するシャングリラズ・フィジアンや、このほど豪の...続きを読む
フィジー初の水上コテージ登場
ガイド記事古関 千恵子フィジー初の水上コテージが2007年1月デビュー重厚感のあるエレガントなブレ(客室)デザイン2007年1月1日に、フィジー初の水上コテージがお目見えする予定です。名前はリクリク・ラグーン・リゾート。リクリクとは、“穏やかな海”という意味。1島1リゾートが集まるママヌザ諸島のひとつに含まれ、アクセスの...続きを読む
滞在は1組限定、島を貸し切る滞在
ガイド記事古関 千恵子1組限定!島を貸し切る究極のリゾート滞在ナンディ国際空港からヘリコプターで約10分。意外と近場!?フィジーには個性豊かなリゾートがたくさんありますが、このリゾートはきわめつけ。なんと滞在は1組のみ。島を文字通りに貸し切ることができるのです。フィジーでは、セレブが島リゾートを丸ごと貸し切った話を耳にし...続きを読む
フィジーにお目見えしたNEWヒルトン
ガイド記事古関 千恵子デナラウ島にヒルトン系のNEWリゾートがプール付きの3ベッドルーム。ガゼボにデイベッドが近い将来、名立たる大型豪華リゾートホテルが続々とお目見え予定のフィジー。注目エリアは、ビチレブ島と橋でつながるデナラウ島と、ビチレブ島でも指折りの美しさといわれるナタンドラ・ビーチ。このうち、デナラウ島に先陣を切...続きを読む
フィジーの隠れ家リゾート パート1 ヴァトゥレレアイランドリゾート
ガイド記事古関 千恵子ヴァトゥレレ・アイランド・リゾート世界から隔絶された空間がコンセプト南太平洋のフィジーは、330あまりの島々からなる群島国家。島の数が多いからでしょうか、穴場なアイランド・リゾートがいくつもあります。“ハイダウェイ”を求めるリゾーターたちが「いつの日か……」と憧れるリゾートのうち、今回はヴァトゥレレ...続きを読む
フィジーの人気リゾートを詳しくご紹介 マナ・アイランド・リゾート
ガイド記事古関 千恵子幅広いツーリストに人気のアイランド・リゾート真っ白な白砂ビーチがのびるサウスビーチフィジーの離島リゾートで日本のツーリストの人気ナンバー1のアイランド・リゾートといえば、やはりママヌザ諸島のマナ・アイランド・リゾートでしょう。ナンディの国際空港から空路わずか約10分。アクセスが比較的ラクなのも魅力で...続きを読む
ブリちゃんにトム・クルーズetc セレブに人気のフィジーリゾート
ガイド記事古関 千恵子米国セレブはフィジーがお好き?美しいフィジーには、あまり知られていない豪華リゾートがたくさん南太平洋のフィジーは大小300あまりの島々からなる国です。日本人ツーリストにとってはビチレブ島やママヌザ諸島のリゾートホテルがポピュラーですが、まだまだ知られていない上質なものがたくさんあります。そこに目を付...続きを読む