VW(フォルクスワーゲン)
パサート
フォルクスワーゲンパサートの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
VWのPHV「パサートGTE」の仕上がりは?
ガイド記事塚田 勝弘フォルクスワーゲンがプラグインハイブリッド第二弾を発売パサートGTEのボディサイズは全長4785×全幅1830×全高1470mm。ワゴンのパサートヴァリアントGTEは、全長4775×全幅1830×全高1510mm。ワゴンの方が背は高いが、全長は短くなっているディーゼルエンジン車の不正問題もあって、プ...続きを読む
VWパサートは「最も質実剛健」なセダン&ワゴン
ガイド記事西川 淳いまどき珍しく、質実剛健という賛辞が似合う「8代目パサート」1973年の初代から8世代目となる、ミドルクラスサルーン&ステーションワゴン。ラインナップはTSIトレンドライン(セダン329万円、ワゴン348.9万円)、TSIコンフォートライン(セダン359万円、ワゴン378.99万円)、TSIハイライ...続きを読む
VW新型パサートは超が付くバーゲンプライス!
ガイド記事塚田 勝弘メルセデス・ベンツとの輸入車ナンバーワン争いが激化セダンは全長4785×全幅1830×全高1465mm。ワゴンは全長4775×全幅1830×全高1485mm。ワゴンの方が若干全長が短くなっている。また、セダン、ワゴンともに「ハイライン」と「Rライン」の方が全高が高くなっているフォルクスワーゲンといえ...続きを読む
ワゴン派生型でも本格派のパサート オールトラック
ガイド記事塚田 勝弘ワゴン系クロスオーバー4WDボディサイズは全長4785×全幅1820×全高1560mmで、最低地上高は160mmを確保。エンジンは2.0LのTSIで価格は494万円昨秋の東京モーターショーでワールドプレミアを果たしたパサートオールトラックがリリースされた。その名のとおりパサートのヴァリアント、つまり...続きを読む
これぞドイツ車、ツウやこだわり派にこそパサート
ガイド記事西川 淳なかなか火のつかない良くできた“上等輸入車”1973年に登場した初代から累計1500万台以上生産されているフォルクスワーゲンの中心モデル。サルーンとヴァリアントと呼ばれるステーションワゴンをラインナップ。国内にはベーシックなコンフォートライン(サルーン324万円、ヴァリアント346万円)と、装備を充...続きを読む
“万人に向けて格好いいクーペ”パサートCC
ガイド記事西川 淳セダンスペシャリティ化の象徴VW初となる“4ドア4シータークーペ”のパサートCC全長4815×全幅1855×全高1425mmのワイド&ローなプロポーション結局のところ、日本に限らずヨーロッパでも、セダンのスペシャリティ化(裏を返せばモノスペースやワゴン、クロスオーバーのファミリィ車化)が進んでいると...続きを読む
“ツウの極地”なパサートヴァリアントR36
ガイド記事西川 淳一種異様なオーラを漂わせる、何かが違う“R36”ミドルクラスワゴンのパサートヴァリアントに追加された、ハイパフォーマンスモデル“R36”。日本ではゴルフR32に次ぐRシリーズの第2弾となる。全長4820×全幅1820×全高1490mm先日、近所の商店街を歩いていて「うわぁ、やられたなあ」と、ちょっと...続きを読む
“ツウな選択”に磨きをかけたパサートCC
ガイド記事西川 淳クーペフォルムの4ドアセダン今年1月に開催された北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で発表されたVWパサートCC。“トルネードライン”と呼ばれるショルダーラインが特徴的パサートCC登場!と聞いて、多くの人は流行りのCC(クーぺ&カブリオレ)を思い浮かべたはず。おお、ついにパサートまで採用したか、...続きを読む
高級というより上質 パサート ヴァリアント
ガイド記事松本 明彦高速エクスプレスパサートヴァリアントV64MOTIONは、パサートヴァリアントのトップグレードだ。パサートヴァリアントのトップグレードが、パサートヴァリアントV64MOTION。ゴルフR32の3.2LV6とはまた異なる、新開発の直噴3.2LV6FSIエンジンは、250ps、33.1kgmを発生。4W...続きを読む