VW(フォルクスワーゲン)
ゴルフ(2ページ目)
フォルクスワーゲンゴルフの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
ゴルフは“フォルクスワーゲンらしさ”そのもの
ガイド記事西川 淳似合わない人を見つける方が難しい、そのスタンダード感覚2009年に日本に登場した6世代目となるフォルクスワーゲンの基幹モデル。国内では最高出力105psの1.2リッター直噴ターボを搭載したトレンドライン(257万円)、122psの1.4リッター直噴ターボのコンフォートライン(278万円)、160ps...続きを読む
これぞダウンサイジング! 1.2LのゴルフTSI
ガイド記事西川 淳“テクノロジーのジレンマ”に対するVWの強烈な意思表示エントリーモデルとして登場した1.2リッター直噴ターボエンジンを搭載するTSIトレンドライン。サイズは全長4210×全幅1790×全高1485mm。価格は257万円となる。エコカー減税にも適合、自動車取得税と重量税が75%減税される面白いことであ...続きを読む
ゴルフとシロッコの頂点「R」シリーズ登場
ガイド記事岡本 幸一郎2L直4直噴ターボエンジン搭載価格はシロッコRが515万円、ゴルフRが505万円2009年は、シロッコの復活、ゴルフやポロなど主力車種のモデルチェンジ、年末にはスズキとの提携と、なにかと話題の多かったフォルクスワーゲン(以下VW)の、2010年の最初の日本での大きなニュースは、シロッコとゴルフの「R...続きを読む
COTYでゴルフが選ばれた訳
ガイド記事西川 淳カー・オブ・ザ・イヤー、大賞はプリウスに国内で発表された乗用車の中から年間を通じて最も優秀なクルマを選ぶ日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)。30回となる今年は東京モーターショーを会場に、11台の一次選考対象車(10ベストカー)から賞が選出された。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはVWゴルフ(写...続きを読む
ゴルフGTIがこんなに楽しい訳
ガイド記事西川 淳世界中に沢山のファンがいる、最もファンで熱いゴルフ6世代目のスポーティモデルGTI。上下に赤いラインを施したグリル、大型インレットや縦型フォグランプが特徴的な専用バンパーなどが装着された。サイズは全長4210×全幅1790×全高1460mm。価格は366万円となるGTIはゴルフの中でも最もファンで熱...続きを読む
すべてが突き詰められた“優等生”なゴルフ
ガイド記事西川 淳“やり残したこと”を徹底的にやり遂げた新型ゴルフ'09年4月に日本デビューを果たした6世代目となるVWゴルフ初代から採用される水平基調のラインを踏襲したエクステリアコンフォートライン(シングルチャージャー)に乗り、ガレーヂを出て次の交差点で停止するまでに、「あら、ものすごいね、コレ」と思った。何がす...続きを読む
ゴルフをプレミアムカーと呼ぶ理由
ガイド記事三代 やよいゴルフTSIトレンドラインは次世代の社長車!?2008年6月に登場した「ゴルフTSIトレンドライン」。圧倒的な燃費の良さと高い動力性能を見事に両立した優等生です。車両本体価格は248万円(税込)ライターを生業にしていると、色々な方にインタビューする機会がございます。最近とみに多いのがバリバリ働きどん...続きを読む
“イフ”な選択に応えるゴルフヴァリアント
ガイド記事西川 淳クルマ選びの“イフ”を考えてみるワゴンモデルのヴァリアントに登場した、直噴1.4Lシングルチャージャーエンジンに横置きエンジン用7速DSGを搭載したTSIトレンドラインif(イフ)を考えることは、何事においてもとても有効だ。例えば、ボクが生業としているこの仕事=自動車ライター。カンタンに言ってしまえ...続きを読む
SUV風「クロスゴルフ」は本物感に満ちる
ガイド記事塚田 勝弘SUV風ゴルフゴルフプラスをベースにSUVテイストに仕立てたクロスゴルフ。全長4240×全幅1775×全高1655mm。500台限定で309万円クロスポロに続くSUV仕立てのクロスゴルフは、ゴルフではなく少し背が高いゴルフプラスがベース。心臓部はVWが社運をかけたTSIだ。1.4Lの直列4気筒DOH...続きを読む
最上質の実用車 ゴルフR32
ガイド記事松本 明彦ゴルフの最上級車種R32初代から変わらないFF(R32は4WD)、2Box、ハッチバックの合理的なパッケージ。1974年に登場した初代ゴルフは、FF(フロントエンジンフロントドライブ)2Box(エンジンルームとキャビン+トランクの2つの箱)ハッチバック(リアガラスとトランクリッドを一体にしたリアハッ...続きを読む