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口コミでおすすめのサスペンス・ミステリー映画(洋画)(2ページ目)
「Good Answers」にご投稿いただいた、“口コミでおすすめのサスペンス・ミステリー映画(洋画)”をオールアバウトがセレクト。
記事一覧
観終わった瞬間にもう1回観たくなる極上サスペンス
ガイド記事
上村 由紀子物語は連行された男の供述と回想シーンが交互に進行していきます。脚本の秀逸さ、出演者の緻密な演技、そしてラスト10分のドンデン返し。20世紀を代表するサスペンス映画の1本と言っていいのではないかと思います。1人の俳優が微妙な仕草や表情の変化だけで別人格になっていく様子には震えがきます。

いったん退いた火が襲ってくる 「バックドラフト」
投稿記事苦楽を共にする仲間たちには連帯意識が生まれるそうですが、この映画の舞台である消防署の面々も絆で結ばれています。だからこそ、その警戒をあざ笑うかのように頻発する放火殺人事件の謎が深まっていくのですが……。いったん退いた火が襲ってくる「バックドラフト現象」、大画面でみると怖いですよ。

3人は地球に帰還することが出来るのか?「アポロ13」
投稿記事月に人間を送り込む「アポロ計画」の13番目の計画を描いたもの。クルー3人はエンジントラブルにより、月へ行くどころか、地球に帰還することすら危ぶまれる状況に陥ります。電気も酸素も残り少ない極限状態に必死に耐えるクルーたち……。最後までドキドキさせてくれる、良質のサスペンス映画としてお勧めします。

観ているだけで高所恐怖症!「クリフハンガー」
投稿記事ロッキー山脈で国際犯罪組織と追いつ追われつするサスペンスフルなストーリー展開。が、なんと言っても、一歩踏み間違えれば死へのダイブとなる雪山が舞台なことに一番どきどきします。犯人が捕まるのかどうかではなく、この山から無事降りられるのかが最大の関心ごとになるこの映画、高所恐怖症の方は見ないことをお勧めします。

見えない怖さに果敢に闘う 「アウトブレイク」
投稿記事この「アウトブレイク」は、新種の病原菌を扱った、とても恐ろしい映画です。この映画の病の致死率はほぼ100%。発症すれば、数日で死にます。アメリカ各地から悲鳴のように寄せられる報告に立ち尽くすばかりの人々の絶望と、それでも果敢に闘うダスティ・ホフマンの雄姿を、どうぞご覧ください。

原発事故後にこそ見るべき「チャイナ・シンドローム」
投稿記事東日本大震災における福島原発の事故を見るにつけ、思い出されてならなかったのが、架空の原発事故の前後を描いたこの映画。原子炉事故に遭遇した原発の技師と居合わせたテレビクルーが、真実を伝えようと奮闘します。見えない大きな力によってもみ消されるさまを描くことで、権力の恐ろしさやマスコミの無力さを浮き彫りにしています。今こそ、見るべき映画だと強く思います。

予測不能な名優2人の腹の探りあい!「探偵スルース」
投稿記事推理作家のワイクは、彼の妻と愛人関係にある美容師マイロを自宅に呼んだ。そしてマイロが妻と一緒になりたいという意思を聞き、ワイクは妻を渡す条件として、家に置いてある宝石を盗むよう命じる。全編登場人物は、名優ローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインの2人だけ。台詞によるやり取りが中心ですが、俳優の演技力がかなりモノをいう作品です。2人の腹の探りあいは予測不能でした。

40年代を見事に再現した映画「さらば愛しき女よ」
投稿記事レイモンド・チャンドラー原作のハードボイルドミステリーの映画化です。見どころは、謎の女と犯罪というパターン劇、粋なファッションなどで、1940年代のムードを見事に再現しているところ。さらにこの映画の秀逸な点は、フィクョンの中に巧みに史実を盛り込んだことにあります。芳醇なミステリーの秘密は、こうした隠し味にあるのかもしれません。

スピルバーグの最高傑作!恐怖の体験「激突!」
投稿記事言わずと知れたスピルバーグの出世作『激突!』。砂漠の真ん中を遮ってノロノロと走るタンクローリーにクラクションを鳴らし、追い抜いた時から主人公の恐怖の体験が始まります。とにかくタンクローリーの不気味な事。運転手の姿は一切見えず、まるでタンクローリー自体が意志を持った怪物のように見えて来ます。車を運転される方なら、容易に感情移入してしまいます。

なぞ解きとともに優雅な船旅を「ナイル殺人事件」
投稿記事サスペンスの女王アガサ・クリスティーの代表作、エルキュール・ポワロシリーズの中でも特に有名な「ナイルに死す」を映画化したものです。よく練られ、謎かけや見どころも随所にちりばめられた良質のミステリーです。また、この「ナイル殺人事件」が人気なのは、この映画の衣装や小道具、そしてそれらがあわさった映像の美しさによるのでは、と思ったりすることも。なぞ解きとともに優雅な船旅を体験できる、お勧めの逸品です。
