頻発する放火殺人事件は何故起こるのか?

■作品名
バックドラフト

■監督
ロン・ハワード 

■主演

ウィリアム・ボールドウィン、カート・ラッセル

■DVD/Blu-ray発売元
ジェネオン・ユニバーサル

■おすすめの理由
幸いにして、37年生きてきてまだ火事にあったことがありません。ですので、この映画の題名となる、いったん退いた火が襲ってくる「バックドラフト現象」を見たこともありませんが、いや映像の中だけだとわかっていても、大画面でみると怖いですよ~。

消防士さんや警察官さんに軍隊など、苦楽を共にする仲間たちには余人には立ち入れない連帯意識が生まれるそうですが、この映画の舞台である消防署の面々も、秘密結社のような絆で結ばれています。

だからこそ、その警戒をあざ笑うかのように頻発する放火殺人事件の謎が深まっていくのですが……。

主演のふたりはいいですね。

カートラッセルが演じる兄のスティーブンは、どんな悲惨な現場でも冷静沈着、頼れるタフな司令官ですが、感情表現は不器用のようで、別居中の奥さんのデート相手を殴ってしまいます。

兄貴の団に消防士として入るもついて行けずに火災捜査官になる、ウィリアム・ボールドウィンが演じる甘いマスクのブライアン君。現場に慣れていなかったようで、最初は防護服の着方まで指導される体たらくでしたが、徐々に団員にも受け入れられ、顔つきも精悍になってきます。

ぎくしゃくしている兄弟の絆は取り戻せるのか。火事は何故起こり、犯人は本当に彼なのか。
「料理の鉄人」のテーマソングとしてお馴染みのあの曲をバックに、男達のミステリー、どうぞお楽しみください。





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