株・株式投資
決算書からチェック!気になる銘柄の株価(3ページ目)
株式投資をする上で参考にしたいのが企業の決算書です。でも読み解くのは難しそう……と思う人も多いでしょう。公認会計士の株式ガイド日根野 健さんが初心者にもわかる決算書の読み方のポイントをお教えします。
記事一覧
五輪でスポーツに注目!海外にも強いアシックス
ガイド記事
日根野 健2020年、東京での五輪に向けスポーツ関連消費が活発になると考えられます。スポーツシューズ・ウェアに力を入れているアシックスの業績は五輪に向けて伸びるのでしょうか?国内での競合「ミズノ」と比較してみましょう。また、今後の海外展開と成長余地はどのくらいあるのでしょうか。世界No.1のナイキに迫ることはできるのか、今後の成長に期待です。

ソフトバンクとNTTドコモの時価総額が逆転した理由
ガイド記事
日根野 健ソフトバンクがボーダフォンを買収したときには、ソフトバンクの時価総額はNTTドコモの約半分でした。それが2013年9月にはソフトバンクがNTTドコモを追い越しています。両社の時価総額にこれだけの差が生じたのはなぜでしょうか。取締役会の構成の違いに焦点を当てて分析してみましょう。

トヨタ自動車の自己資本比率はなぜ低いのか
ガイド記事
日根野 健トヨタ自動車は、十分に利益を獲得している割には、自己資本比率が低いように感じられます。その理由は、決算書を自動車等セグメントと金融セグメントに分割すると明らかになります。自動車の生産・販売という自己資本比率の高い事業と、リース業という自己資本比率の低い事業の両方を行っているため、結果的に自己資本比率が低くなっているのです。

1株当たり当期純利益とPERにはどのような関係が?
ガイド記事
日根野 健PERは、株価を1株当たり当期純利益で割ることで計算されます。PERの適正な水準は15~20倍とされ、一般にこれよりPERが大きければ割高、小さければ割安、といえます。しかし実際には、業種・業界ごとに適正なPERの水準があり、業種・業界の成長に影響されます。企業の実態をよく見極めて投資判断をしましょう!

M&Aを繰り返す上場企業への投資は慎重に
ガイド記事
日根野 健企業の合併で問題になってくるのが、「実質的存続性」。合併などを利用した裏口上場を防止するための規制です。合併により事業内容や経営陣が大きく変動した企業へ投資するときには慎重な姿勢で臨みましょう。

上場廃止企業の決算書に共通する特徴とは?
ガイド記事
日根野 健「売上債権回転期間」が長期化している企業への投資は、慎重に判断しなければなりません。売上債権回転期間が長期化しているのは、企業内で何かよくないことが起こっていることの兆候である場合があります。投資するときには慎重な姿勢で臨みましょう。

ソフトバンクの配当金増加が株価に与えた影響は?
ガイド記事
日根野 健ソフトバンクは業績伸長に伴って配当金を5円から40円に増額しています。しかし、理論的に、配当金額と株主価値とは無関係です。ただし、多くの投資家は配当利回りと国債利回りを比較して見ています。余剰資金の潤沢すぎる企業は、増配や自社株買いにより資金を株主に返還することが期待されます。

ツムラの決算書に見る、業績と障がい者雇用率の関係
ガイド記事
日根野 健ツムラは一時期、業績の悪化した時期もありましたが、見事に回復してさらに業績を伸長させました。それを支えたのが、社長であり、従業員です。その従業員の中には、たくさんの障がい者の方たちが含まれています。

自己資本比率とは?株初心者が5分でわかる決算書入門
ガイド記事
日根野 健株式投資をする上で参考にしたい指標のひとつである自己資本比率とは「会社が持っている資産のうち、何%を株主の出資で購入したか?」ということの割合を指します。自己資本比率が40%以上であれば、上場企業の平均以上に健全な財務体質であるといえます。自己資本比率が高い企業は、今までにたくさんの利益を得て、他人からの借り入れを減らしてきたために、自己資本比率が高くなっているといえます。

オリンパス決算書の「のれん」に注意を!
ガイド記事
日根野 健「のれん」を多額に計上している企業への投資は、慎重に判断しなければなりません。「のれん」は高い技術やブランド力に対する期待です。期待が外れたときには、「のれん」が一気に損失処理されるリスクがあります。
